作品も決定!!



昨日はアニソンでしたが本日は作品です。
こちらもノミネート(お気に)はクール毎に選んでました。
(やはり最後に書いておきます)
全部で26作品(笑)から独断と偏見の年間マイベストテンを選びました。
一応歌とは違って秋季の2クール作品は対象外です。



それでは早速発表します。



2011アニメマイベストテン



【第10位】


僕は友達が少ない

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原作を忠実に再現するとオンエア出来なくなる可能性が高いので幾らかマイルドな仕上がりとなっていましたがその分原作の趣旨を汲んだ必要以上の斜めに力の入れた感じが半端なかったと思います。(笑)
「残念」がキーワードとしてあるにせよ友達が"いない"ではなく"少ない"のであるなら問題なさそうですが実は性格の方が問題だったのですね。
ただ実はいい話が若干混ざっていたりするから油断ならない作品です。
音楽も良かったです。
(2011秋)



【第09位】


ゆるゆり

yuruyuri

個人的に初見でしたし余り期待はなかったのですが化けましたね。(笑)
こういった日常脱力系は条件さえ満たせばある程度の水準までは行きますがそこから先が難しいところだと思います。
主人公の扱いの酷さとかは潔いレベルで最早主人公でも何でもないですね。
劇中アニメの力の入れ方とか萌えの見せ方にも工夫があってよかったと思います。
主題歌もニコ動やツイッターとの親和性があったりして楽しかったです。(笑)
(2011夏)



【第08位】


TIGER&BUNNY

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オーソドックスなヒーローものの基本を踏襲しつつ特殊能力を持つ人間がプロの職業としてTV中継をしたり実在のスポンサーを募ってロゴをヒーロースーツに付ける等アイディアでとても斬新な作品となっています。
ロボットものの成分が含まれていたりアメコミテイストの部分もスタイリッシュで良かったです。
深夜アニメの無駄(サービス)を省いたシンプルなところも新鮮だったと思います。
(2011春夏)



【第07位】


GOSICK─ゴシック─

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深夜アニメとしてはかなり異質だったのではないかと思います。
かといって一線を画していた訳ではなく萌え要素をも併せ持つ不思議な魅力を持っています。
当初は時代ものの謎解き作品なのかと思いましたがそれに留まらず幻想的でファンタジックであったり過酷な運命に翻弄される話であったり最終的には愛の物語として大団円を迎えるという振り幅がダイナミックでした。
2クールということで丁寧に物語が創られていたと思いますし中間出演者によるナビゲート放送を織り交ぜるといったことも作品の独自性や余裕に繋がっていたのではないかと思います。
(2011冬春)



【第06位】


シュタインズ・ゲート(Steins;Gate)

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人気ゲームの原作で注目を集めていましたがやはりこちらも2クールということで難解な設定も回を重ねることである程度消化出来ましたし性急な表現を取らなかった部分でも良質の作品となったのではないかと思います。
物語としては割とシンプルでゲームそのままの雰囲気や構成で作られていたのではないかと思いますが当初の陰謀論的なテーマから始まって青春ものでもあり成長物語へと変わって行ったのがとても良かったです。
何が大切で何を為すべきかと考えて更には実行へ移す事は簡単なようでいて膨大なエネルギーが必要です。
そんな時本当の仲間がいるというのは心強いですし大きな原動力になりますね。
(2011春夏)




【第05位】


THE IDOLM@STER


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2クール作品が続きます。
こちらも人気ゲーム原作です。
初回はゲームを彷彿とさせるような趣向の演出でゲームプレイヤー(このゲームではプロデューサーと称されるんでしたね)ではないので一抹の不安もありましたが以降は正統派の作品として製作されました。
アイドルになるという夢を掴む為のシンプルな物語ですが登場人物が多くて初見には辛いところもありましたが前期パートでは夢を目指す過程を描き個々の人物紹介を兼ねたエピソードを重ねていましたので物語の進行と共に解消されました。
後期パートは夢を掴み始めて一転大きく物語が動きますが前期とのコントラストが印象的ですしまたその落差が終盤のクライマックスの伏線にも繋がるという見事な構成だったと思います。
現実には同じ事務所であろうともアイドルとしてはライバルである筈ですがそうではない形を描いたのも夢のある作品としてよかったですしその齟齬の部分がやはり終盤のテーマでもありました。
作り手の皆さんの熱意や一体感と愛を強く感じられた作品でした。
(2011夏秋)




【第04位】


gdgd妖精s-ぐだぐだふぇありーず-


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15分番組でしかもCGアニメバラエティと言うことで別枠の特別賞あたりでお茶を濁そうかとだいぶ迷ったのですが余りの面白さと強烈なインパクトにランキングに入れました。
殆ど地上波に乗らない(自分も配信で視ていました)のですが緩かったりシュールだったりといったテーマに加え声優さん達の熱演やアドリブ等と相俟って癖になる不思議な魅力を備えた怪作です。
二期目ということですがさぞかし一期は凄かったのでしょうね。(笑)
より面白いものを作ろうとすると何故か斜め方向に力を注ぐ傾向になるようですがこの作品も例に漏れず次回予告が大変な事になっています。
本来物語ではないので余り必要性はないのですが(未定と出す場合も何回かあった)そこに使われる絵が問題というか酷いです。(笑)
まぁ名作アニメのパロディなんですが完成度が非常に高くもう完全にアウトです。(爆)
間違った力の入れ方をしているせいなのかわかりませんが中盤以降制作には(コーナーを飛ばしたり等)苦労もあったようですが少数精鋭で自由度が高かったのは確かでしょうね。
当初はCG独特の微妙なユラユラ感がしっくり来なかったのですがブレることのないキャラや緩い番組の雰囲気等で今ではすっかり愛しい程にはなりました。
(2011秋)





【第03位】



日常

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開始前かなりの期待と不安が入り混じった作品だったように思います。
自分の場合は初見で事前情報も殆どなく期待だけでしたが始まってみれば期待以上でもありいい意味で期待を裏切られたとも言えるインパクトがありましたね。
思わず原作を読み始めてしまいました。(笑)
当初は2クールに対して危惧もありましたが最後迄テンションが落ちることなく安定していてと思います。
萌えであったり笑いであったりシュール過ぎて意味が全く判らないものまでと玉石混交の作品で一部時系列を変更していた部分もありますが殆ど忠実に再現して送り出していた辺りは凄いの一言です。
勿論原作のパワーにキャラクター設定やその魅力もありますがその上で制作陣の熱意も感じられました。
最後まで(今も)意味不明なインサートカットを定番化していたり実験的な部分も少なからずありましたがシュールという部分では違和感はなかったです。
正しくタイトル同様新たなというか他に例を見ない日常系アニメではないかと思います。
来季にEテレ(NHK)で12話再構成の放送が予定されていますが再び濃縮された魅力に浸りたいと思っています。
(2011春夏)
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【第01位】



境界線上のホライゾン

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スイマセン。
何と一位がニ作品になりました。
結構迷ったのですがどうしても送り手の皆さんに敬意を表したいと思いましてこういうことになりました。
初回から多彩な魅力に溢れた作品で初見のハンデをものともせず見事に嵌りました。
設定が難解複雑ですし登場人物も多く原作は鈍器並の破壊力(笑)と二の足を踏む材料は枚挙に暇がありませんが明るい作風であったり製作者サイドの情熱や愛が惜しみなく盛り込まれそれを感じられたのは確かです。
原作のボリュームがあるので構成や取捨が大変だったと思いますがポイントは的確に押えていたと思いますし以前からの原作ファンにも概ね好評だったようで勿論俄かの自分も大満足です。
一応戦国学園ファンタジー(歴史再現の名目で同じ歴史を繰り返している)と説明されることもありますが実際は遠い未来のハイテクを見事に表現したメカデザインや魅力的なキャラクターもよかったです。
原作者も当初アニメ化の話には驚いたそうですが製作には細部まで関わっているようで納得の仕上がりは当然でしょう。
逆境から始まる物語ですが悲壮感は最小限で立ち上がろうとする登場人物たちの姿は今の時代の雰囲気に必要なものかも知れませんね。
とは云っても非常にエンターテインメント性に溢れていると思いますしし何より明るいの作風が素晴らしいです。
(2011秋)
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【第01位】



魔法少女まどか☆マギカ

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こちらは自分の中では不動で10話を配信で視終わってからずっと変わらぬ評価です。
一時はその内容から打ち切りも危惧されましたが無事全12話が世に出て良かったと思います。
完全オリジナルでもありますしとても素晴らしい作品となりました。
特に10~12話は少し大袈裟かも知れませんが神掛かっていたと思いますし関東地区では(東海も)三話連続で放送されたこともありとても強烈な印象を残したと思います。
事前の期待値はかなり高かったと思うのですが序盤のスロースターター振りで多少拍子抜けした部分がありましたが中盤以降は勢いが付いて異色ダークファンタジーの怪作として面白かったと思います。
ただそれを凄く面白い名作に変えたのはやはり最終三話でしたね。
脚本は勿論この意表を突いた構成の妙が素晴らしいですし音楽の使い方も絶妙でした。
解釈の難しい部分も確かにありますが視たまま感じたままでいいのだと思います。
単純に現実でも自分の知らない部分で世の中を支えている無名のヒーローヒロインが無数に存在していてそれを自己犠牲だとか単なる言葉で表すことにはなんの意味はないでしょうし「ありがとう」という感謝の気持を向ける事が大切ではないかと思ったりします。
一部でII期待望の声がありまた映画製作も決まりましたが少なくともこの物語は全12話で間違いなく綺麗に完結していると思っています。
オリジナルであり壮大で難解なテーマを1クールで綺麗に纏めたことだけでも賞賛に値すると思います。
(2011冬)
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といった感じです。
丁度半分を占めた2クール作品はやはり仕上がりも見事ですが一位のニ作品は共に奇しくも1クールでジャンルは異なりますが夫々に勝っている部分もありました。
ただクール云々よりも全体的な部分は当然ですがやはり最終話の内容は大事だと思います。
まぁ勝手なことを言って勝手な評価をしているだけですがこちらにあげた作品以外でも感動や感銘を受けたものもありますし少なくとも視て損したとか途中で視聴を打ち切った作品が皆無だったことを付け加えておきます。
それと世間一般では高評価になる筈の"あの"作品(笑)が抜けていますが特に酷評というわけではなく単純に数回程しか視ていないからです。
その数回でもいい作品だと感じていますし何より長井監督ですから悪い作品だとは思ってはいません。
ただどんなに名作であっても視る機会がなければそれまでだということです。
来年も一期一会の気持で沢山の素晴らしい作品に出会う事が出来たらいいなと思います。
アニメに関しては楽しい刺激的な一年でした。




ノミネート作品 [順不同]
【2011冬】 レイティング
(01) とある魔術の禁書目録II 【2クール】(秋冬)
(02) これはゾンビですか?
(03) インフィニット・ストラトス
(04) 魔法少女まどか☆マギカ
【2011春】 レイティング
(05) GOSICK─ゴシック─ 【2クール】(冬春)
(06) 緋弾のアリア
(07) アスタロッテのおもちゃ!
(08) よんでますよ、アザゼルさん。
(09) 神のみぞ知るセカイII
【2011夏】 レイティング
(10) 日常 【2クール】(春夏)
(11) ゆるゆり
(12) シュタインズ・ゲート(Steins;Gate) 【2クール】(春夏)
(13) TIGER&BUNNY 【2クール】(春夏)
(14) バカとテストと召喚獣にっ!
(15) 猫神やおよろず
(16) 神様ドォルズ
(17) まよチキ!
(18) 花咲くいろは 【2クール】(春夏)
【2011秋】 レイティング
(19) WORKING’!!
(20) 境界線上のホライゾン
(21) ぬらりひょんの孫~千年魔京~ 【2クール】(夏秋)
(22) 侵略!?イカ娘
(23) gdgd妖精s-ぐだぐだふぇありーず-
(24) THE IDOLM@STER 【2クール】(夏秋)
(25) 僕は友達が少ない
(26) C3 -シーキューブ-
[順不同]




L(^^).O(^^).V(^^).E(^^)
うんたん♪てへぺろ(・ω<)

KAkashi

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