戦意喪失



以下この記事には作品の核心に触れる内容(ネタバレ)が含まれている可能性があります。

灼眼のシャナIII-Final- 【2クール】

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【お復習い11】

第14話 「大命宣布」

脚本 水上清資
絵コンテ 渡部高志 米たにヨシトモ 堀之内元
演出 小野田雄亮
作画監督 関口雅浩 服部憲知
総作画監督 井本由紀

01月14日(土) テレビ神奈川(tvk) 25:30
01月20日(金) ニコニコ動画 00:30配信

OPテーマ2 「Serment」 川田まみ
EDテーマ2 「ONE」 ALTIMA

★★★★★


遂に祭礼の蛇(速水奨)はこの世に帰還を果たして大命の宣布が行われ存在の力が溢れるこの世と紅世との両界の狭間にザナドゥ(無何有鏡)という新世界を創造するということが明らかになりました。
更に二度目の宣布で紅世の徒達を引き連れ移住することが明らかになりそれによってフレイムヘイズの使命とその存在意義を否定されたも同然で多くのフレイムヘイズ達は完全に戦意を喪失することになりましす。


とうとう来るところまで来たという感じですね。
瀕死のフェコルー(間宮康弘)も蛇の姿を確認してトリニティ[三柱臣]に見送られながら消えて行きました。
原作ではもう少し濃密で最後迄有能な副官の姿が描かれているのですが個人的にこの辺りからだいぶ心情的にバル・マスケ[仮装舞踏会]サイドに傾くようになりました。(笑)
多くのフレイムヘイズ達の個々の事情を考えると同情すべき部分も多々ありますがそもそも彼等は両界のバランスを保つことと個人の事情が合致しているからこその存在で必ずしもこの世の人間を守る事(結果としては守ることに繋がる)が最優先ではないのですからこうなってしまうと脆いですね。
勿論シャナ(釘宮理恵)始め復讐等の目的以外で契約した者や目的を達成し新たな使命を持ったフレイムへイズにとっては影響がない訳で大命の内容が明らかになってもなお対決の姿勢を崩さないのはそれによって新たな災厄を産む可能性が否定出来ないからですね。
当然大命を二度に分けた辺りは悠二(日野聡)の策略でしょう。(笑)
もう悠二はシャナに関わることには一美(川澄綾子)に対しても以前御崎市で見せたように容赦ないですね。(無論一美や他のフレイムヘイズ達に対する思い遣りでもあります)
若干悠二の顔に戻っていた瞬間もありましたがそれでもその信念は揺ぎ無いもので唯一目的を達成する手段である事に代りはありません。
フレイムヘイズ兵団本部にシャナ達が合流して一先ず天道宮を使った撤退戦へということになりましたがその一方でザナドゥの創造に対してどうするのか体勢を立て直しが必要ですしその次善の策には当然サーレ(松本忍)とキアラ(茅野愛衣)の合流は不可欠でしょう。

今回からOPEDテーマが共に変更となりました。
川田さんが帰ってきました。(笑)
OPアニメの方もこれ迄の総集編といった趣もあって川田さんで始まり川田さんで終るといったところですね。
どちらの曲も少し控え目な感じですが物語の終わりが近付いていると思うと(まだ10話ありますが・・・笑)余計に感慨深いものがあります。
いやいやこれからがクライマックスです。(笑)



L(^^).O(^^).V(^^).E(^^)
うんたん♪てへぺろ(・ω<)

KAkashi
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