頂の座ヘカテー



以下この記事には作品の核心に触れる内容(ネタバレ)が含まれている可能性があります。

灼眼のシャナIII-Final- 【2クール】

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【お復習い11】

第18話 「闘争の渦」

脚本 ヤスカワショウゴ
絵コンテ 二瓶勇一 米たにヨシトモ
演出 神保昌登
作画監督 亀谷響子 伊藤香織 松井誠
総作画監督 大塚舞

02月11日(土) テレビ神奈川(tvk) 25:30
02月17日(金) ニコニコ動画 00:30配信

★★★★★


御崎市では悠二(日野聡)が一美(川澄綾子)の協力を得て創造神である祭礼の蛇(速水奨)のバル・マスケ[仮装舞踏会]によるザナドゥ(無何有鏡)実現の為の作業が始まります。
多くの紅世の徒が集結し始めているその街にシャナ(釘宮理恵)達が戻って来ます。


バル・マスケ三千年の悲願。
それは「この世」に渡り来た紅世の徒の願いであります。
いよいよその悲願実現に向けての最終作業が始まりました。
この長い間にこの徒最大の強力な集団は積極的に大きな戦闘へ加担したことはありませんでしたが先の大陸での戦いに続きザナドゥ創造作業と同時に再び戦いに臨みます。
ヘカテー(能登麻美子)は神威召喚の為の生贄としてその身を委ねました。
祭礼の蛇は創造神とはいうものその実体は徒の願いを叶える神であって(唯一無二の絶対的な創造神ではないからこそ天罰神であるアラストール(江原正士)が対抗出来る)その願いが成就する先触れとして巫女のヘカテーが降臨するからこそ絶大な敬意と支持を持って迎えられているのです。
眷属としてのトリニティ[三柱臣]であり巫女であるヘカテー最大の使命とは言うものの淡々と見送る同じトリニティの将軍・シュドナイ(三宅健太)の姿もまた切ないものがありますね
原作を読んで知っていたにも関わらずそれ以降も散々面白いからロ●将軍等と揶揄していて申し訳ない気持です。(笑)
個人的にシャナ(とその関係者)には幸せになって欲しいと思ってはいますがもう心情的にはバル・マスケ側へと心が動いています。(爆)
ヘカテーはアニメ版で原作とは違った描かれ方をしていますがその役割が明らかになってその表現は充分納得出来るものであると思いますし違和感もないですね。
一方バル・マスケの作業が始まり御崎市に到着したシャナ達ですが四(三)神のイーストエッジ(乃村健次)・サウスバレイ(梶裕貴)・ウェストショア(高橋美佳子)に地上戦を任せサーレ(松本忍)とキアラ(茅野愛衣)とも別れたシャナとヴィルヘルミナ(伊藤静)の二人が直接悠二とシュドナイに対峙します。
でマージョリー(生天目仁美)とカムシン(皆川純子)は?(笑)
まぁいきなりの痴話喧嘩となる訳ですが目の前でそれを見せられる一美も複雑なところでしょう。
好きな男と親友が闘っている訳でしかもお互いの愛を貫くためですから救いがないですよね。
仮に万が一でもシャナが命を落とせばアラストールが強権発動して恐らく悠二も命を落とすでしょうしその逆であればそこで一美の想いも終ります。
ヒラルダにしてもベルペオル(大原さやか)のタウタロスによって封じられています。
実のところ二人が幸せになる事こそが最大の心の安寧とは皮肉なものです。
とはいっても池(野島裕史)には勿体無い程のいい娘なんですが。(笑)
それでも最後迄その行く末を見届ける覚悟を持っているというのは本当に強くなった証です。
シャナにしても悠二にしても相手を絶命に追い込むことはなさそうですが果たしてシャナには動き出した作業を止める秘策を別に持っているのかどうかというところです。

とうとう残り6話まで来ました。
原作ベースでいうと21巻が残り1話分程度で最終巻が4~5話分といった感じです。
アニメではI期II期で共にオリジナルエピソードで終っていた訳ですが最終シリーズはどうなるんでしょうか。
上手く纏めればオリジナルで終る可能性もありそうですがやはり最後の最後は原作通りである方がいいのかも知れません。
まぁその辺は色々思うところもあるのですがこれ以上はネタバレになりますので止めておきます。(笑)



L(^^).O(^^).V(^^).E(^^)
うんたん♪てへぺろ(・ω<)

KAkashi
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