公開初日
[ネタバレはありませんが来場者特典の画像のみ公開しています]
劇場版 THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!
早速行って来ました。
ネットで席を押さえたのですが中々サイトに繋がらなくて往生しました。
全国共通という部分もあったとは思いますがやはり舞台挨拶(ビューイング)関係でしょうか。
一応深夜アニメも終わった三時過ぎ(笑)に繋がりましたがその時点でも若干ビューイングの席も残っていたのですが前方ばかりだったので断念しました。
まぁどうしても舞台挨拶をという事ではなく早い時間帯に観たかったからなのですが差額(1000円)でパンフレットが購入出来ました。
そういったところで夕方の回での鑑賞になりました。
劇場はお馴染みのブルク13です。
昨年12月の頭(まど☆マギ)以来です。(笑)
今回はシアター1(400席+車椅子4席)です。
ビューイングは劇場最大の7でしたがこちらは二番目のキャパでほぼ満席といったところでした。
一応通常上映三回目でした。(前二回は6)
ループの方々も当然いたようでやはり公開初日はロビーも大混雑ですね。
入場時に戴きました。
クリアファイル(複製原画付)とステッカーです。
座席は珍しく左サイド中段少し前辺り(昨夜?未明?今朝?笑の時点で結構埋まっていました)でしたがもう少し上でも良かったかなと言う感じですかね。(空席もあった・・・何時も同じような事書いてる気もしますが爆)
予告は「タイバニ」や「モーパイ」に「実写はがない」とか多くなくてCMが増えてました。
「どーにゃつ」もCMだけでしたね。
マナー告知で実写映画のコラボもありました。
タイバニとモーパイでこの箱はまた来る事になりそうですが実写「魔女宅」も東映系らしいのでここの箱でしょうね。(笑)
[感想] ネタバレはありません
冒頭はおしゃれな作りで彼女達のステップアップがさりげなく描かれていて良かったと思います。
その一方で丁度現在(と言うか昨夜)MXテレビで再放送がありまして偶々そこに出て来たぬいぐるみの描写があって本質的には変わっていないといったメッセージのようでもありそれは物語が進むに連れて実感しました。
実際にもテレビシリーズとの時間経過がある訳ですが彼女達に違和感を覚える事も全く無かったですね。
(特に自分の場合はプロデューサーではないので)
物語としてはシンプルなんですが終盤に劇伴の力もあって目頭が熱くなるところもありました。
いや泣きました。(爆)
あれは反則でしょう・・・ちゃんと歴史として積み重ねがあってそれを踏まえているからでしょうね。
頑なに思える程頑固であってもブレないというのは大切なことだと思います。
それは制作陣も同様であると感じました。
約120分の作品でほぼ一つのシンプルなテーマを描いているのですがあっと言う間の二時間でした。
レギュラー陣に加えてゲスト達の存在に依って初見の方でも楽しめる作品になっているのではないかと思います。
L(^^).O(^^).V(^^).E(^^)
うんたん♪てへぺろ(・ω<)
KAkashi
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