「涯てより開く」



以下この記事には作品の核心に触れる内容(ネタバレ)が含まれている可能性があります。

灼眼のシャナIII-Final- 【2クール】

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【お復習い11】

第24話 「涯てより開く」

脚本 小林靖子
絵コンテ 渡部高志
演出 湖山禎崇 筆木筆子
作画監督 小松原聖 佐藤浩一 津幡佳明 亀谷響子 大塚舞
総作画監督 大塚舞

03月24日(土) テレビ神奈川(tvk) 25:30
03月30日(金) ニコニコ動画 00:30配信

OPテーマ1 「Light My Fire」 KOTOKO (【01】-【12】)
OPテーマ2 「Serment」 川田まみ (【14】【16】-【22】)
【13】【15】【23】【24】OPなし

EDテーマ1 「I'll believe」 ALTIMA (【01】-【13】)
EDテーマ2 「ONE」 ALTIMA (【14】【16】-【23】)
EDテーマ3 「u/n」 川田まみ (【15】)
EDテーマ4 「光芒」 川田まみ (【24】)

挿入歌
「赤い涙」 川田まみ (【19】) 劇場版挿入歌
「緋色の空」 川田まみ (【24】) I期OP1

01話 ★★★★★  02話 ★★★★★  03話 ★★★★★  04話 ★★★★★
05話 ★★★★★  06話 ★★★★★  07話 ★★★★★  08話 ★★★★★
09話 ★★★★★  10話 ★★★★★  11話 ★★★★★  12話 ★★★★★
休止 12月31日
13話 ★★★★★  14話 ★★★★★  15話 ★★★★★  16話 ★★★★★
17話 ★★★★★  18話 ★★★★★  19話 ★★★★★  20話 ★★★★★
21話 ★★★★★  22話 ★★★★★  23話 ★★★★★ ★

24話 ★★★★★ ★

終了


新世界ザナドゥが創造されて多くの徒達が旅立ちました。
ヴィルヘルミナ(伊藤静)の前には一美(川澄綾子)に託されたフィレス(井上麻里奈)とヨーハン(斎賀みつき)の『両界の嗣子』が居ます。
そしてシャナ(釘宮理恵)と悠二(日野聡)の最後の闘いが始まります。


「ヴィルヘルミナこの子をよろしく。名はユストゥスだ。」とヨーハンの伝言が一美から伝えられそして『両界の嗣子』が誕生しました。
BGMの「I'll believe」ピアノインストが泣かせますね。
ラミー(清川元夢)は報酬として存在の力を使い粗末な板絵を復元しその自在式を悠二に手渡します。
それと餞別としてある条件で起動する自在式を込めた指輪と悠二自身の自在法に「グランマティカ」と名付けリャナンシー(浅倉杏美)の姿に戻りザナドゥへと旅立って行きました。
ユストゥスを託されたヴィルヘルミナはシャナやアラストール(江原正士)にザナドゥへの旅立ちを促されていますが渋っています。
そこにサーレ(松本忍)とキアラ(茅野愛衣)が戻り天道宮に1225名のフレイムヘイズを乗せてレベッカ(桑島法子)が到着します。
シャナは天道宮を自分の故郷であると一美に紹介します。
イーストエッジ(乃村健次)サウスバレイ(梶裕貴)ウェストショア(高橋美佳子)の三神を先導にレベッカ達の天道宮にサーレとキアラも旅立ちました。

「天下無敵の幸運を。炎髪灼眼の討ち手シャナ。」

とヴィルヘルミナも旅立ちました。
ヴィルヘルミナが初めてシャナと呼んだんですよね。
漸くシャナ離れというか炎髪灼眼の討ち手離れが出来たのでしょう。
マージョリー(生天目仁美)は当然残りますから(笑)心配はいらないでしょう。
皆が旅立ったあと街の修復が始まります。
御崎大橋の上には悠二とシュドナイ(三宅健太)の姿がありました。
悠二はラミーの自在法で御崎市を復元するために一美の力が必要だと言います。
そしてシャナが存在を割り込ませた平井ゆかりをも。
それが叶えば御崎市が欠落したザナドゥへ旅立つと言います。
ザナドゥに御崎市がないのは新世界を作るための力を通す為歪みの隙間を広げた結果この世との結びつきを失っていたからないものはコピー出来なかったのです。
そして最後の戦いが始まります。
悠二が一美に懇願した瞬間封絶が解けました。
シュドナイとマージョリーは大暴れです。
それでも街はベルペオルのタルタロスに依って護られています。
悠二はザナドゥで人間と徒の共存出来る世界の実現を一人で行うと言います。
人を喰らわない理を入れただけでは足りないと言います。
頑なで意固地な悠二にシャナがブチ切れます。

「うるさいうるさいうるさい」

ここで「緋色の空」は反則ですよ。(笑)
平井ゆかりの存在の力は出してくれましたがそれでも悠二は意固地です。
天罰神にも言われるくらいです。
最初に決着がついたのはシュドナイとマージョリーでした。
渾身の力でマージョリーがシュドナイを撃破しました。
まぁ最初からそのつもりだったのでしょう。(笑)
ロリ将軍シュドナイはヘカテー(能登麻美子)と手をとって去って行きました。(眷属なので創造神への望みが熟した時また生まれて来れるが今回は望みが大き過ぎて何時になるのか)
そして悠二もシャナの前に打ちのめされます。
シャナはもう離れる気はありません。
誰よりも好きだから。
悠二も本当はそれが一番です。
そしてキスによってラミーの自在法が起動して悠二はトーチから実体へと変りました。
その唯一の起動条件とは最強の自在法”愛”でしょうね。
そして二人にして三人は一美に見送られてザナドゥへと旅立ちました。
やっぱり一美は見送る側なんですね。
修復も終って御崎市には平穏な日々が戻りました。
坂井家では子供が生まれ平井ゆかりも学校に戻っています。
ゆかりは池(野島裕史)が好きなんですよね・・・(今度は)悠二の欠けたプリクラが泣かせます。
マージョリーは相変わらず飲んだくれているようですがゾフィー(勝生真沙子)たちもまだこちらで頑張っているようです。
ヴィルヘルミナとレベッカは子守で楽しそうです。
そしてシャナと悠二は学生服姿で手を繋いで仲良く歩んでいます。
そして最後にサブタイ「涯てより開く」です。
EDも特別に川田さんでしたし川田さんに始まって川田さんに終るといった感じですね。
悠二もシャナも殆どの人の記憶から失われてしまいましたが一美や啓作(野島健児)栄太(近藤孝行)は忘れる事はないでしょう。
長い様な短い様な夢の様な一年であったのだと思います。

これでシリーズが完結しました。
最終シリーズは特にバトルシーンも多かったですし見応えがあったと思います。
オリジナルもほぼ皆無(入れる余裕が笑)でした。
然しながらそれもI期II期の積み重ねがあればこそでしょうね。
どうしても原作全てを映像化というのも難しいところで原作未読であったらどうなのかと思うこともありますが実際自分もI期の再放送を初めて視た時には未読でありながらも作品の魅力に引き込まれましたからそれは受け手次第なのかも知れません。
出来ればアニメでは描かれなかった部分は原作で再確認して戴けたらと思います。(例えばサーレやキアラの活躍が描かれたハワイ編XV巻)

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スタッフ
原作 高橋弥七郎 電撃文庫(アスキーメディアワークス)
イラスト いとうのいぢ
監督 渡部高志
シリーズ構成 小林靖子
シリーズ構成協力 高橋弥七郎
キャラクターデザイン 大塚舞
総作画監督 大塚舞 井本由紀
徒デザイン 石垣純哉
プロップデザイン 高瀬健一 亀谷響子
色彩設定 伊藤由紀子
美術監督 黒田智範
撮影監督 中西智一
編集 西山茂(REAL-T)
音響監督 明田川仁
音響制作 マジックカプセル
音楽 大谷幸
アニメーション制作 J.C.STAFF
制作 『灼眼のシャナF』製作委員会
キャスト
シャナ 釘宮理恵
坂井悠二 日野聡
アラストール 江原正士
吉田一美 川澄綾子
ヴィルヘルミナ・カルメル 伊藤静
ティアマトー 渡辺明乃
マージョリー・ドー 生天目仁美
マルコシアス 岩田光央
カムシン・ネブハーウ 皆川純子
ベヘモット 宝亀克寿
レベッカ・リード 桑島法子
バラル 砥出恵太
ゾフィー・サバリッシュ 勝生真沙子
タケミカヅチ 野島裕史
フランソワ・オーリック 松岡禎丞
グローガッハ 小幡記子
ザムエル・デマンティウス 野島昭生
ジルニトラ 山内健嗣
アーネスト・フリーダー 浜田賢二
ブリギット 高森奈津美
センターヒル 仲野裕
トラロック 長谷川芳明
イーストエッジ 乃村健次
ケツアルコアトル 田中完
サウスバレイ 梶裕貴
テスカトリポカ 山口りゅう
ウェストショア 高橋美佳子
チャルチウィトリクエ 山下百合恵
サーレ・ハビヒツブルグ 松本忍
ギゾー 吉開清人
キアラ・トスカナ 茅野愛衣
ウートレンニャヤ / ヴェチェールニャヤ  葉山いくみ
佐藤啓作 野島健児
田中栄太 近藤孝行
緒方真竹 小林由美子
池速人 野島裕史
坂井 貫太郎 藤原啓治
坂井千草 櫻井智
祭礼の蛇 速水奨
シュドナイ 三宅健太
ベルペオル 大原さやか
ヘカテー 能登麻美子
フェコルー  間宮康弘
デカラビア 吉開清人
オロバス 島崎信長
レライエ 中嶋アキ
リベザル 山口太郎
ピルソイン 田村睦心
ストラス 林和良
ダンタリオン 飛田展男
ドミノ 加藤奈々絵
サブラク 黒田崇矢
シャヘル 甲斐田裕子
ロフォカレ 藤田圭宣
ラミー 清川元夢
リャナンシー 浅倉杏美
フィレス 井上麻里奈
ヨーハン 斎賀みつき
ギュウキ 北村謙次
パラ 青木強
ゼミナ 慶長佑香
シロ(メリヒム) 小西克幸
マティルダ・サントメール 岡村明美


原作が10年アニメが7年掛かってゴールに辿り着いたのですが自分がシャナに出会ったのは1年半程前に過ぎません。
そこからアニメのI期II期を視て更に原作を読み始めてからも1年程です。
既刊を読み終えて秋には新刊の最終巻を読みました。
原作にしてもアニメにしても当初からのファンの方に比べればほんの僅かな時間ではありましたがシャナの世界で楽しませて戴きました。
遅れ馳せながらではありましたが本当に出会えて良かったと思える作品です。
そもそも釘宮病(笑)の原因でもありますからそれ以上は何もありません。

スタッフ関係者の皆さん
出演者の皆さん
お疲れ様でした☆ありがとう

そして読んで戴いた皆さんにも
感謝☆有難う御座いました



個別感想一覧

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うんたん♪てへぺろ(・ω<)

KAkashi
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