2016年05月25日発売

「Live Love Laugh」<通常盤>

五月に発売されたはやみんのファーストアルバム「Live Love Laugh」の発売記念イベントに当選しましたので行って来ました。
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最寄の九段下駅で下車しました。
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会場に到着・・・ではなく更に先へと進みました。
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で16:15頃に到着しました。


「Live Love Laugh」発売記念イベント 東京【二回目】

2016年07月03日(日)

科学技術館 サイエンスホール (410席)

座席抽選 16:30
開場 17:30
開演 18:00


先ずは16:30から座席の抽選がありました。
特に列形成等もなく先着順でメール(又は葉書)と身分証(自分は運転免許)を提示してサクっと抽選箱から直接座席券を引く感じでした。
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下手寄りでしたが結構前の方でした。
そこで飲み物やトイレ等でその場を離れられるのかと思って確認をしたら色々と面倒だったのでそのまま入場列形成を兼ねて待機となりました。
長かったです。(笑)
10分入場時間が繰り上がりました(17:20)がそれでも40分程待ちました。
入場時に座席券と荷物の確認がありました。
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これでやれやれと言った感じでしたがまた40分程待ちましたが座っていられたので楽でした。
やはりステージが近かったですね。
舞台上には長机があってポスターが三枚貼ってありました。
BGMは無論「Live Love Laugh」で開演時間から逆算して丁度終わるように流しているのかと思っていましたが少し前にMCの方が下手から登場して簡単な注意事項等の話をし始めましたので少し残してフェードアウトしてました。(笑)
そしてはやみんが上手から登場してイベントが始まりました。
某ステージイベントで一度「会って」いますが相変わらず華やかですが親しみ易いオーラが満ち溢れていました。
多少のトークやあわよくば歌の披露もあるのかと思っていましたが簡単な挨拶程度(MCの方からこの日は35度になったとの話で来場の謝辞もありました)で早々にお渡し会となりました。
座席の列毎に下手から舞台に上がりはやみんから特製カードを戴いて上手側から下りてそのまま会場を出る感じでした。
嬉しい事にお話出来る時間も多少(10~15秒程度)あって多少長引くと後ろに立っていたスタッフの方に促されられますが強引に剥がす感じでもなくその辺りは凄く雰囲気が好かったと思います。
まぁ偶に長話の方も居ましたが逆に淡白な方も居ましたからバランスは取れていたのかも知れません。
まぁそれでも400名も居ればお渡し会のみになってしまうのも致し方ないですがこれはこれで良かったです。
20分程経過して一旦休憩(約5分)に入りましたが休憩を挟みながらと言う案内も事前にありました。
再開後少しして自分の列の番になりました。
持ち時間が短くなっていた訳ではありませんがいい感じで徐々にペースが上がっていました。
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で戴きました。
「アルバムとても素敵でした」と「歌も声のお仕事も楽しみにしているので身体だけは気を付けて下さい」と言った事を伝えました。
再開前にMCの方から色々話す事を考えていても舞台に上がると飛んでしまう的な笑い話をしていましたが確かに飛びはしなかったのですが伝えるのが精一杯な感じになってしまいました。
はやみんが最初「こんにちは」と声を掛けてくれたのに頷くのがやっとでこんな感じは久し振りだったかもしれません。
客席で待っている間にはやみんを見ていましたが兎に角明るくて表情が豊かで凄く魅力的だなと思っていましたが目の前に居たらそうなりますよ。(笑)
決して長かった訳ではありませんが素敵な時間になりました。
アルバムを聴けばわかるかと思いますがとても表現力が高いですしそれは役者としての実力でもあるかと思います。
それが演技だけに留まらず伝える力としても高いものになっているのかなと思ったりしました。



はやみん
スタッフ関係者の皆さん
参戦された皆さん
お疲れ様でした☆ありがとう


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帰りはもう一つの最寄の竹橋駅から東西線に乗車しました。




L(^^).O(^^).V(^^).E(^^)
うんたん♪てへぺろ(・ω<)

KAkashi

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