2017年07月22日(土)公開
公開前日。(笑)
公開初日に行って来ました。
ブルクです。
二日連続の観賞でしたが発券からだと四日連続でした。(笑)
まぁ通勤の通り道ではあるんですけども。
パンフレット。(1500円)
ちょっと値段に度肝を抜かれましたが(笑)背表紙のある製本綴じで厚みもあって値段だけではなかったです。
まぁ書き下ろしコミックが巻末に載っていたのですが向きが逆だったので最後から見てしまいました。(爆)
スクリーンはシアター9でした。
この回は舞台挨拶中継(ライブビューイング)もあって定員少な目ではありましたがほぼ満席に近かったです。
なので料金が2000円均一なのでした・・・。
ん?(笑)
来場者特典で戴きました。
魔法少女リリカルなのは Reflection
2017年07月22日(土)
横浜ブルク13 シアター9(129席+車椅子2席)
(106分)
上映前に舞台挨拶中継がありました。
チケットは通常のネット予約(KINEZO)でその際に初めて知りました。
2000円には若干(笑)迷わなかった訳でもないですが空席も僅かだったので購入しました。
鑑賞後に調べたら現場(新宿ピカデリー)は2500円でした。
バルトじゃなかったんですね。(そこ?笑)
[舞台挨拶中継]
登壇者は
田村ゆかりさん 水樹奈々さん 植田佳奈さん
戸松遥さん 佐藤聡美さん 日笠陽子さん
清水香里さん 真田アサミさん 柚木涼香さん 一条和矢さん
司会は
鷲崎健さんでした。
結論から言えば鷲崎さんからの何気ないプレッシャー(フリの様でもあり・・・笑)からか「ネタバレ」の呪でグダグダ気味だったのですが兎に角メンバーが豪華でしたし通り一遍の内容よりもそれはそれで楽しかったです。
料金もお得感があって高くはなかったですね。(笑)
因みに中継を観た回はこの日三度目の舞台挨拶で前の二回は何れも上映後でメインのお三方は無論皆勤ですが最初が新登場組(若手)で二回目が植田さん含めた浴衣姿のヴォルケンリッター組といった感しで三回目が全員と言う流れでした。
ネタバレ厳禁(笑)なので皆さん作品への言及には苦労していた様ですが出来栄えに関して手応えと自信が十分に伝わって来ましたしその辺りは実績を積み重ねて来た作品だからこそなのかも知れません。
アフレコの裏話等も面白かったです。
[ネタバレなし感想]
一応TVシリーズ続編の「魔法少女リリカルなのはViVid」(四期)と「ViVid Strike!」は視ていましたが実は無印を若干視た程度でほぼ初見でした。
自分でもよくわからないのですが観ないといけないなと何故か思ってしまっていたのでした。(笑)
恐らくシリーズ通しても同じかと思いますが魔法等のメカニカルな部分は別として「拳と拳で語り合う」的な(笑)シンプルな内容なので初見でも全く問題ありませんでした。
力を持つものが年齢に関係なく正当に評価されて正しくそれを行使すると言うのが理想的です。
でもやはり若さからどうしても感情に支配され判断力を失って大事件に繋がってしまった訳ですが必ずしも善悪の衝突ではないところがまた切なかったりしました。
まぁ相談があれば必ず力になってくれた筈なんじゃないかなと思ったりもしましたがそれだけ必死だったのでしょうかね。
日常シーンも若干ありましたがやはり迫力満点のバトルシーンが中心で「多少は容赦してあげてよ」と思う程ハードでしたがこれもこの作品(シリーズ)の特徴なのかも知れません。
一先ず懸案は区切りがつきましたがどうやら後編は善悪の激突になりそうな雰囲気で一反の幕が降りました。
ファンタジーであるのは確かですが現実では殆ど有り得なくなってしまった友情愛情諸々に溢れていてそう言った意味でもファンタジーなのかなと少々寂しい事ではありますが感じました。
エンドロールの後にショートムービーが上映されて過去の総集編的な内容でした。
メイン三人の別の姿?(笑)のSDキャラでした。
次回で「?」となりましたが週変りの様ですね。
また阿漕な商売をと一瞬思いましたが毎週通う予定の方々のサービスと考えれば何て優しいのかなとも思います。(笑)
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魔法少女リリカルなのは Detonation
L(^^).O(^^).V(^^).E(^^)
うんたん♪てへぺろ(・ω<)
KAkashi
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