最強の自在法


シャナ成分少な目でしたが(笑)午前中に補充しておいて良かったです。(爆)
まだまだ序盤ですから焦る事はありませんが(笑)物語としては進展しています。

以下この記事には作品の核心に触れる内容(ネタバレ)が含まれている可能性があります

灼眼のシャナIII-Final- 【2クール】

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第06話 「掌にあるもの」

11月12日(土) テレビ神奈川(tvk) 25:30
11月18日(金) ニコニコ動画 00:30配信

脚本 ヤスカワショウゴ
絵コンテ 池端隆史 鈴木洋平 渡部高志
演出 池端隆史
作画監督 亀谷響子 石井ゆみこ
総作画監督 大塚舞

★★★★★


マージョリー(生天目仁美)は眠り続け佐藤(野島健児)は外界宿[アウトロー]に到着直後アーネスト・フリーダー(浜田賢二)によって軟禁され一週間が過ぎました。
ヴィルヘルミナ(伊藤静)の盟友であるレベッカ・リード(桑島法子)の登場で事態が動きます。
外界宿の総本部は決して一枚岩とは行きませんがシャナ(釘宮理恵)の師でもあるゾフィー・サバリッシュ(勝生真沙子)の下に歴戦のフレイムへイズ達が集まり始めます。
孤立無援のヴィルヘルミナは単独行動を決意します。


マルコシアス(岩田光央)の見立て通り佐藤は交渉のカードにされていた訳ですが更にレベッカを騙ってヴィルヘルミナへ手紙を出すとか姑息過ぎてそりゃベッキーも怒りますって。(笑)
スプリンクラーネタの天丼もやり過ぎです。(爆)
回想でのヴィルヘルミナの昔の衣装は何回でも大丈夫です。(笑)
まぁフレイムヘイズサイドは一枚岩とは言えませんし質量共に人材不足は否めませんね。
だからこそシャナ奪還が第一だとヴィルヘルミナは考えているのでしょう。
シャナは悠二(日野聡)に対してどうして恐怖したのか悩みますがシロ-メリヒム-(小西克幸)との別れを思い出し最強の自在法に気付く事になりました。
さて祭礼の悠二(笑)はどうでしょうかね。(爆)



『骸軀の換え手』(がいくのかえて)アーネスト・フリーダー[Ernest Flieder]
契約者の紅世の王
“応花の伎芸”(おうかのぎげい)ブリギット[Brigid]炎は鳶色
(高森奈津美)

『輝爍の撒き手』(きしゃくのまきて)レベッカ・リード[Rebecca Reed]
契約者の紅世の王
“糜砕の裂眥”(びさいのれっせい)バラル[Balar]炎は桃色
(砥出恵太)

『震威の結い手』(しんいのゆいて)ゾフィー・サバリッシュ[Sophie Sawallisch]
契約者の紅世の王
“払の雷剣”(ふつのらいけん)タケミカヅチ[Takemikazuchi]炎は眩い紫電
(野島裕史)



L(^^).O(^^).V(^^).E(^^)
うんたん♪てへぺろ(・ω<)

KAkashi
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