Minori Chihara Live 2012 ULTRA-Formation × PARTY-Formation
みのりん幕張2daysに参戦して来ました。
尚単発ライブ×2の為二日分纏めて全てそのままこちらに書きます。
アニメロミックス Presents
Minori Chihara Live 2012
supported by JOYSOUND×UGA
ULTRA-Formation/PARTY-Formation
千葉 幕張メッセ イベントホール
06月16日(土) ULTRA-Formation 開場15:00開演16:00 ライブレポ(記事内移動)
06月17日(日) PARTY-Formation 開場15:00開演16:00 ライブレポ(記事内移動)
二日間感想(記事内移動)
チケット 全席指定7,800円(税込) ３歳以上有料
主催 文化放送 bayfm
特別協賛 アニメロミックス
協賛 JOYSOUND×UGA
後援 ランティス ニッポン放送 FM NACK5
企画 エイベックス・プランニング＆デベロップメント ランティス リンクアーツ
制作 Grand-Slam
協力 m.s.s
【初日】 06月16日(土) ULTRA-Formation
いよいよ楽しみにしていた茅原実里初のアリーナライブ当日です。
みのりんは晴女の筈が雨模様でした。(笑)
先ずは東京駅まで行って11:00発の特急｢わかしお7号｣で海浜幕張駅へ向いました。
時間的に大幅に｢快速｣とは変わりませんが自由席500円で座れますし舞浜駅には停まらないので(笑)楽でした。
海浜幕張駅到着が11:24で駅構内はみのりんファンの他野球ファンに2PM(物販行列中に何方かが東方神起と間違えてたw)と中々のカオスっ振りでした。(笑)
会場は南(海)側です。(改札出て左)
そう言えば野球場もメッセの隣なんですよね。
雨は上がっていましたが会場に向う途中でパラパラと・・・。
何となく(笑)人並みに流されていたら到着しました。
おお素晴らしい！とは言ってもイベントホールは真中なのでここからもう少し歩きました。
階段の下まで行くと物販行列が折り返し始めたところといった感じでした。
到着。
15分は掛からなかったのではないかと思います。
9-11ホール側から行けばもう少し早いのかと翌日気が付きました。(笑)
物販行列参戦の前に先ずはツイッターで知った寄せ書き企画に参加させて戴きました。
素敵なポストカードまで戴いてしまってお世話になりました。
有難う御座いました☆
さて物販行列に並びましたが正面階段の下で折り返しのRが付き始めていましたが600人程度だったでしょうか。
売り場が5～60人として10回程度動いて売り場に辿り着きましたのでそんな感じでしょう。
まぁそこから行列が長くなる事はなく動いた分人が並んでといった感じで段々と短くなっていました。
雨が降り出したので屋根がなくて若干辛かったですね。
係りの方は一時間と言っていましたが一時間半掛かりました。(笑)
TシャツのSとMは売り切れていましたが何とかLは確保出来ました。
チャリティバンドは早々に品切れだったようですが初日はアナウンスしていなかった気もするのですが。
開場まで一時間半程(大抵開場30分後辺りに入場するので実際は二時間)時間がありましたので駅に戻る事にしました。
天気は小雨が降ったり止んだりという感じでした。
駅の反対(北)側のファミレスで軽く休憩しました。
最初南側で彷徨っていた(笑)のですが土曜と言うこともあってかすぐには入れるような適当な場所がなかったです。
まぁそのファミレスも入ったらすぐにウェイティングが掛かっていました。
15:00少し前に会場に戻って15:30頃に入場しました。
ロビーでお祝いの花を眺めてから座席に向いました。
今回の席はスタンドA後方で要するにステージの対面のアリーナ後方の一番遠い席でした。
ただ思ったよりも遠く感じませんでしたしスクリーンが一切なかったのも途中まで気が付かなかった程です。(笑)
また正対で全体が見渡せるところや足元のクリアランスも結構あって良かったです。
でもRが付いていた関係からかステージに正対すると多少ズレがあって最初は足半分だったのが最後の方では殆ど身体が通路に出ていました。(笑)
一応注意等を受ける事はなかったのですが(後方に女性スタッフが居ました)冷や冷やしてました。
まぁメリハリは付けていましたし大暴れするような真似はしていませんが。(笑)
ステージには2012DFT同様カーテンが掛かっていて集大成ライブというのを実感しました。(ステージセットも同様でした)
センターステージ・花道がなかったのはちょっと残念。(笑)
そして開演五分過ぎ頃にイントロダクションの音が鳴り始め(これもツアーと変わらないですね)16:10にライブが始まりました。
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06月16日(土) ULTRA-Formation
セットリスト 16:10～19:50 (括弧内数字はツアーファイナルセトリ)
01 D-FORMATION (01)
02 Dream Wonder Formation (02)
03 X-DAY (11)
04 嘘ツキParADox (03)
05 雪、無音、窓辺にて。 (04)
06 優しい忘却
07 Metamorphosing Door (05)
08 Planet patrol (06)
09 KEY FOR LIFE (07)
10 -medley- (08)
Flame
覚醒フィラメント
too late？ not late... (8-2)
mezzo forte
蒼い孤島 (8-1)
輪舞-revolution
11 この世界のモノでこの世界の者でない (09)
12 IDENTITY (10)
13 Celestial Diva (14)
14 君がくれたあの日
15 Defection (12)
16 暁月夜 (13)
17 ZONE//ALONE
18 Paradise Lost (15)
19 TERMINATED (16)
20 Tomorrow's chance (17)
21 アイノウタ (18)
22 夢のmirage (19)
ENCORE
23 HYPER NEW WORLD (20)
24 Best mark smile (21)
25 Lush march!! (22)
26 純白サンクチュアリィ (23)
27 Freedom Dreamer (24)
Curtain Call [もう一回]
[27+5=32曲]
みのりん/ミノリーヌ(茅原実里) vo
なおやん(山本直哉) b bandmaster
大先生室屋(室屋光一郎) vln
鍋ちゃん(鍋嶋圭一) g
馬場ちゃん(馬場一人) g
シホリーヌ(寺田志保) key
ケンケン(髭白健) ds
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もういきなりツアー同様の大盛り上がりでしたがこれだけの大ハコだと壮観ですね。
セトリはご覧の通りツアーベースではありますが曲追加と曲順入替がありました。
M01～02はアルバム・ツアーと鉄板だと思いますがやっぱりライブありきの楽曲だなと感じます。
M03はお！っと言った(笑)感じでしたが序盤で一味違うセトリだと感じさせるのは充分でした。
M05はツアー含めて四回目で初めて台詞が良く聞き取れました。(笑)
一番デカいハコなんですが遠い席でも死角がなく全体が見渡せて音響も申し分ない席だったと言う事です。
M06のチョイスはやりますねぇ。(笑)
最初の追加曲です。
M08はライブで聴けば聴くほど好きになって行きます。
皆でサビのフリをするのも楽しいです。
M10のメドレーは大方の予想通りと言うのか全曲でした。
Flameが短かったような・・・。(笑)
M13と言うとお隣の9-11ホールでのアレ(笑)が思い出されますが(実際は話で聞いただけです笑)新生CMBのお披露目があった場所ですね。
まぁケンケン(ds)がインフルエンザで欠席だったので何とも言えない巡りあわせを感じました。
M14も追加曲です。
さりげなく持って来るあたり上手なバランスだと思います。
M17は新曲で期待通りのお披露目です。
事前にツイッターでペンライトの赤と白を会場半分で分けましょう的なツイートが流れていたのですが上手くいかなかったですね。
結局自分は下手(左)赤と上手(右)白の二刀流にしましたがステージから見ると逆になるんでどうなんでしょうかね。
楽曲自体はMVフルで観た通りの期待を裏切らないものでした。
M18～20も怒涛の盛り上がりで安定の並びです。
旗曲のM21は練習もちゃんとありましたがみのりんはしきりに｢皆出来てる｣を連呼していましたので若しかしたら当初の予定にはなかったのかも知れませんね。(笑)
まぁ集大成というのであれば練習も欠かせません。(爆)
そしてM22で本編ラストです。
しっとりと終るというのもメリハリがあっていいものです。
花吹雪が舞う演出もありました。
とここまでは追加曲も違和感なく配置されていましたしツアーの延長といった雰囲気が強かったです。
そしてアンコール一曲目のM23でやってくれました。
みのりんがトロッコに乗ってステージ下手からアリーナ外周を場内一周ですよ。
初トロッコだそうで後でみのりんも喜んでいました。
歌いながらサインボールを場内に投げ込んでましたがAスタンド目前まで来てくれると思いきやPA席もあったアリーナ再後方ブロックの前を通っていました。(笑)
それでも近くまで来てくれたので感激です。
そんな興奮冷めやらぬM24～25は再び旗曲ですが抽選箱も登場しました。
でもみのりんが入れる程？デカいとか仕込んでますね。(笑)
ツアーファイナル同様二曲というのも期待通りでした。
M26～27とやはりツアー同様に進んで終了と相成りました。
そしてみんなだいすき！で締めるのも変わりありません。
ところがみのりんが去って"もう一回"コールが巻き起こりまして再度登場してくれました。
度々感謝の言葉を口にするみのりんでしたがこちらだって同じ想いなんですよ。
更に余韻が深いものとなりました。
こうして3時間40分の渡る長丁場のライブは終りましたがまた翌日がある(しかも違う内容の！)というのもいいですね。
全体的にツアーの雰囲気が色濃かったですしみのりんのMCもそんな感じでした。
CMBのメンバー紹介を兼ねたMCも安定してますね。(笑)
大先生(vln)の"いいとも芸"も円熟味を帯びてきたなと思っていたら噛み噛みだったとか(笑)いいものを見れたと思いますしオリジナルメンバーと新メンバーとの融合が充分感じられるものでした。
それに皆さん楽しそうでいいですよね。
これはスタッフさん達も同様です。
だからみのりんも楽しそうだし観ているこちらも楽しくなれるのです。
見事な上乗せまである集大成ライブだったと思います。
新曲の初披露と共にサマキャン4開催の告知もあってそれも皆さん待ち侘びていたので盛り上がりましたね。
サマキャンのフライヤーを終演後に出口で配っていたのもやりますなぁ。(笑)
会場の外に出ると雨も上がっていて大いなる余韻に浸りつつ翌日のライブに思いを馳せ帰路に着きました。
【最終日】 06月17日(日) PARTY-Formation
二日連続のライブ参戦って素晴らしいですね。
個人的に久し振りの感覚です。
まぁ昨年大晦日の変則ダブル(笑)というのはありましたが(今年もある？)二日間でしかも特別なライブですからまた違うものがあると思います。(ツアー二日連荘はありますが何れにしてもみのりんでは初めて)
と言う事で翌日は天気も回復傾向のようで何よりでした。
またお前か。(笑)
前日と同じく海浜幕張に向いました。
この日はAKBと野球でカオスでしたね。(笑)
勝手知ったる何とかで到着です。
早速。(笑)
写真を撮って物販行列に参戦しました。
列は400程度といった感じでしたが係りの方が回転が速く昨日より人数は多いと言っていましたが嫌な予感が・・・。
待ってる間にどんどん天気が回復して陽射しがキツかったですが列がサクサク動いて助かりました。
30分程で購入は終りましたがTシャツ全サイズ売り切れでした。(汗)
まぁその為にDFT五月限定Tを着て行ったのでいいのですが問題は個人的に赤が似合わないところなのでパーリィTは良かったんですけどね。
取り敢えず前日以上に時間が出来たので駅に戻りました。
それにしてもAKBファンだらけで凄かったです。
最初に前日と同じファミレスに行こうとしましたが日曜でしたし大変な事になっていました。
そこから更に先にイオンまで行って何とか落ち着ける場所を見つけて休憩しました。
14:30頃に戻って1-8ホールのロビーでまったりしていました。
Chihara minori に空目。(笑)
疲れているんでしょうか。(爆)
例の如く15:30頃に入場してロビーをウロウロしていると妙に玄人っぽい物販のアナウンスが聞こえて来ました。
まぁ適当に聞き流していたのでよくわかりませんが噂によると白石稔さんだったとか･･･マジか？！(笑)
さて席へと向うと何と!天井で巨大なミラーボールが廻っていました。
これは凄いです。
BGMもご機嫌な洋楽ときたら確かにパーリィです。(笑)
ステージはカーテンなしで丸見えなところも怪しいかったですね。
セットは変わりないようです。
席はBブロック前方でアリーナ最終ブロックの前辺りと前日に比べて前進しましたが下手の舞台袖は完全に死角でした。
それと身体を斜めにしないとステージが見えない・・・。
そういった意味では微妙に前日の席の方が良かったかもとか逆の方が良かったかもと終演後若干思いました。(笑)
この日も10分押しでスタートしました。
といっても歌が始まるのではなくバンドメンバーが二階サブステージのせりから一人一人ポップアップで登場しました。
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06月17日(日) PARTY-Formation
セットリスト 16:10～19:35
01 HYPER NEW WORLD
02 Prism in the name of hope
03 純白サンクチュアリィ
04 愛とナイフ
05 蒼い孤島
06 Final Moratorium
07 Contact
08 詩人の旅
09 通し道歌
10 TERMINATED
Acoustic part
11 この世界のモノでこの世界の者でない
12 Celestial Diva
13 Peace of mind～人魚のささやき
14 ZONE//ALONE
15 赤い棘のギルティ
16 書きかけのDestiny
17 (旗曲medley)
アイノウタ
Best mark smile
Lush march！！
18 Voyager train
19 Perfect energy
20 君がくれたあの日
21 Paradise Lost
22 purest note ～あたたかい音
ENCORE
23 Freedom Dreamer
24 Contact 13th
25 花束
ENCORE 2
26 Tomorrow's chance
[26+2=28曲]
みのりん/ミノリーヌ(茅原実里) vo
なおやん/ナオリーヌ(山本直哉) b bandmaster
大先生室屋/ムロリーヌ (室屋光一郎) vln
鍋ちゃん/ナベリーヌ(鍋嶋圭一) g
馬場ちゃん/ババリーヌ(馬場一人) g
シホリーヌ(寺田志保) key
ケンケン/ヒゲリーヌ(髭白健) ds
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もうミラーボールでいきなり圧倒されていたのですが(薄暗いし笑)オープニングも意表を突かれまして何やら仕掛けが満載なのかと期待も大きかったです。
オープニングのM01はツアーではアンコールのトップを飾る楽曲(前日も)でしたが始まった瞬間にライブが再開されたような何とも言えない不思議な気分になりました。
楽々とトップギアに入れましたね。
｢セトリ大幅入替｣に偽りなしと言った雰囲気でライブで初めて聴く楽曲のM02・04が披露されたりテンションが上がる上がる(笑)と留まる事を知りません。
M07～08の繋ぎは神という声も多かったですがライブでは初めてですが神です。
リウムの切り替えが見事だったと言う話もありますが見事でした。(笑)
M09～10の繋ぎも神ですよ。(ライブでは二回目)
個人的にみのりんファンとなる切っ掛けのアニメ作品であり楽曲ですからこれは胸熱です。
ここからM11～13はアコースティックパートと言う事になりまして楽曲のチョイスも良かったですね。
CMB新メンバーもレコ発イベント(アコースティック)が一番最初でした。
着席でじっくりと歌声を堪能するというのもいいものです。
そもそも大先生(vln)が控えている時点で違和感もありません。
何故かシホリーヌ(key)の鍵盤ハーモニカがツボでした。(笑)
M14はやっぱカッコイイですね。
ライブでは前日に続いて二回目ですがしっかり出来上がっていると思いました。
M15は待ってました！せくしぃみのりんです。
火がボンッ！となるし(笑)ポールダンスとか馬場ちゃん(g)との掛け合いも妖艶でした。
旗曲メドレーのM17はみのりんライブと言えば旗は欠かせないものですから楽しかったです。
M18はトロッコ再びでこの日は上手袖からの逆周りでした。
ボール投げ入れもありました。
お蔭様でアリーナ後方を進む姿を正面から見れましたし結構近くで見れました。
が好事魔多し？で下手袖に向うと姿が見えなくなりました。(笑)
ボール投げ入れもなかったし・・・まぁ近くで見れたので贅沢は言いません。
実は一番期待していたのがM19でした。
念願のサビのフリが出来てとても嬉しかったですが完璧には程遠く(笑)また機会があればと思います。
そして本編ラストはM22でいい雰囲気の中終りました。
M23はアンコールトップでしたがオープニングでも面白かったかも知れませんね。
前日の続きみたいで。(笑)
セトリの位置を問わないオールラウンドな楽曲だと思います。
からのM24～25は会場の心をグッと掴んだのではないかと思います。
そんな雰囲気の中無事終了となりました。
ちょっと物足りないくらいのアンコールではありましたがその一方で全体を通して非常に中身も濃かったですし色々と変化を付けていた充足感もありました。
みんなだぁーいすき！
充分です。(笑)
そして前日に引き続き"もう一回"コールが巻き起こりました。
何とみのりんだけではなくCMBメンバーも登場しました。
CMB含めたカーテンコールもいいなと思っていたら予想外のダブルアンコールとなりました。
しかも"ともちゃん"ですよ。
もう何も言う事はありません。
見事な二日間の締め括りとなりました。
もう最期のところは何が何だかといったところもあったのですが(笑)M25が終ると割りとあっさりみのりんが袖に捌けました。
カーテンコールもあったのかなと落ち着いてから思いました。
ただその辺りは一度区切りを付けていた訳で難しいところではないかと思いますがあるなし以前に感謝の意を示す意味でもコールしても良かったのかなと思っています。
これは自分の為というよりあくまでも礼儀でと言う意味です。
MC関係では幕張ライブ映像化とZONE//ALONEレコ発イベント(境界線上のホライゾンII上映会とトークショー)の発表がありました。
CMBメンバー紹介では何故かリーヌ縛り(笑)でメンバーが次のMCを指名しながらと言う形で行われましたがナベリーヌ(g)からのヒゲリーヌ(ds)の流れは面白かったですね。
ヒゲ？的な雰囲気になったのですがヒゲリーヌが必死？にの本名(髭白)アピールしていました。
本名も知っていましたが一瞬？ってなったのは内緒です。(笑)
大先生も前日のリベンジが出来ましたし何よりです。
インストも格好良かったですがナオリーヌ(b)は旗で弾いてた気がするのですが。
茅原実里バンドを名乗るだけあってはりみのりんライブには欠かせないものですね。
それとハプニングがあって(多分衣装関係？)みのりんが急遽袖に戻ると言う事がありました。
何があったのかは秘密だそうです。(笑)
直ぐに戻って来ましたがその時即興でシホリーヌとケンケンが音楽を付けたのはファインプレーですね。
ただそのあと大先生とコソコソやっていたのが微笑ましいというのか何というのか妙な？ムードでした。(笑)
あとラジオミノリズムのジングル選手権にみのりん自ら応募(笑)するというのでみのりんがICレコーダーで録音しました。
みのりんが｢ラジオ｣で会場が｢ミノリズム｣で一緒に｢いえぃ！いえぃ！｣みたいな感じです。
二日間に渡るライブは終りましたがこの日はPARTYの名に相応しい演出趣向に溢れた素晴らしいライブでした。
余りにも気分が良かったので帰りも特急で帰りました。(笑)
【二日間を通して】
事前の情報ではウルトラがツアー集大成でパーティが打ち上げと言う話でしたが正にその通りの内容でした。
別の見方をすると今のみのりんとこれまでのみのりんと言う風にも言えそうですね。
特に初アリーナということでもありましたし武道館以来の大ハコといった部分でもその強い意気込みも感じられました。
個々のライブとしても見事でしたし一体のライブとして見ても素晴らしいものでした。
何よりハコの大きさを感じさせない(大小を問わない)ステージワークも良かったです。
着実にキャリアアップしている事を実感しましたがまたこうしたスペシャルライブを期待しています。
ホント楽しい二日間でした。
茅原実里さん
スタッフ関係者の皆さん
参戦の皆さん
お疲れ様でした☆楽しい時間を有難うございました。
L(^^).O(^^).V(^^).E(^^)
うんたん♪てへぺろ(・ω<)
KAkashi
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