柏崎天馬



以下この記事には作品の核心に触れる内容(ネタバレ)が含まれている可能性があります。

僕は友達が少ない

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第09話 「理事長は追想が切ない(-_-)」

12月01日(木) 東京放送(TBS) 25:55

脚本 浦畑達彦
絵コンテ 喜多幡徹
演 出 奥野耕太
作画監督 森前和也 百瀬恵美子 篠山正太郎 大隈孝晴
総作画監督 中村直人 渡邊義弘

エンドカード 織音(ALICESOFT)

★★★★★


残念だったプールの翌日夜空(井上麻里奈)と理科(福圓美里)は直前リタイアが余程悔しかったのか水着を着ないのは勿体無いという理由で隣人部活動は突然の水着デーとなりました。
小鷹(木村良平)と小鳩(花澤香菜)星奈(伊藤かな恵)達が部室に行くとそこには何故か恥しいという理由でフルボディ水着にリアルな馬の被り物という寧ろより恥しい奇妙な姿の夜空が居ました。
転んでも?只では起きない?夜空はその姿で小鳩とタッグを組んでマリア(井口裕香)を脅かすのでした。
水着姿を見られるのが恥しいならプライベートビーチがあるじゃないという訳で星奈の別荘で合宿をする事が急遽決まりました。
後日それとは別に星奈の父で小鷹達の父の親友である学園理事長である柏崎天馬(置鮎龍太郎)に招かれ羽瀬川兄妹は転入の便宜を図ってくれたお礼の為に柏崎家へ出向く事になります。


ぺがさす。(爆)
天馬と書いてぺがさすとはキラキラ(D●N)ネーム先取りですか。(笑)
柏崎家から帰る際にぺがさすさん(笑)からの意味深な頼みに軽く答えていた小鷹はマリアの事をどうこう言えませんね。
何フラグだよ。(笑)
でも長い付き合いで悪口も言える中だったり長く会わなくても信頼関係が損なわれない部分は小鷹に影響があったようです。
ちょっと変だけど。(爆)
カレー・・・家令(執事)のステラ(柚木涼香)も凄くぶっちゃけた感じですがかなり有能な模様でロウきゅーぶの久井奈さんがふと思い浮かびました。(笑)
強度のブラコンである小鳩にとってマリアは相変わらず天敵で夜空に乗っかって一緒に攻撃を仕掛けていましたね。
アシュタロス→アシュタロト→魔人明日太郎の三段活用とか。(爆)
結局小鳩とマリアの一騎打ちとなる訳ですがこの場面と柏崎家でやはり小鳩の天敵(笑)肉・・・星奈との絡みはガヤ的に処理されてましたが尺を稼ぐ意味でも上手で面白かったです。
マリアは原作ではお腹がよじれるくらいに本来もっと過激な毒舌なんですが(10歳児なのでw)その辺りの表現だとか尺以前に苦労が絶えない感じですね。(笑)
まぁマリアの場合は言葉が放送に乗らないというよりかは主に職業的な部分なんでしょうけれども。(爆)
ちょっとその辺りで魅力が減じられているのは否めません。
中の人込みで(笑)かなり期待があったのですが放送出来なくなるのと困りますし理科にも似たような感じをもっていますが理科は更に危険なので程々でも致し方ないでしょう。(爆)
夜空の微笑が少し増えた気がするのは何よりです。
このところアバンでは小鳩-羽瀬川兄妹-が必ず登場するのがお約束ですね。



L(^^).O(^^).V(^^).E(^^)
うんたん♪てへぺろ(・ω<)

KAkashi
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