覚悟



以下この記事には作品の核心に触れる内容(ネタバレ)が含まれている可能性があります。

パパのいうことを聞きなさい!

感想【01】 【02】

第03話 「泣いてたまるか」

脚本 荒川稔久
絵コンテ 川崎逸朗
演出 葛谷直行
作画監督 大河原晴男
総作画監督 枡田邦彰 鈴木豪 佐藤元昭 豆塚隆
エンドカード MATSUDA98

01月24日 テレビ神奈川(tvk) 25:45
01月30日 バンダイチャンネル 月曜12:00配信
01月31日 ニコニコ動画 火曜02:00配信

★★★★★


瀬川祐太(羽多野渉)と暮らす事を選んだ小鳥遊三姉妹の空(上坂すみれ)美羽(喜多村英梨)ひな(五十嵐裕美)は祐太と共に両親の葬儀のあと黙って家を出ます。
祐太達は昼食に立ち寄ったカラオケボックスで祐太の親友の仁村浩一(小野大輔)とバッタリ会います。
更に祐太の伯母の佐原よし子(氷上恭子)から電話が入ります。


まぁ思い切ったというかノープランでした。
とは言え衝動的でもなければこんな大胆な行動に出ることはありません。
昼時の学園都市立川でファミレスでは家族連れが一杯で流石にNGでしたしかといって焼肉店では手が出ない・・・と現状が的確に現れていましたが選んだ先がカラオケボックスというのも今風な感じでした。
ただそこで浩一が女の子付きで登場するのですがただならぬ雰囲気を感じたのか連れの女の子を返して迄話を聞こうとする辺りある意味(笑)只者ではありませんね。
伯母の電話に出れず逡巡する祐太に出るように促したり三姉妹にも異様に優しかったり(ルパン?!w)マメというのか空気を読むのに長けているのでしょう。
まぁ三姉妹がその毒牙にかかる(笑)心配もなさそうですし(出なければ手当たり次第だったのではw)祐太達の心強い味方になるのではないかと思います。
妙に家庭的なところもありましたし。(笑)
一方伯母からの電話は祐太を諌めるものでしたがその一方で本気の覚悟や責任の重さを理解しているのか確かめているようでもありました。
相手方の親族を取り成してくれていましたから祐太の気持を充分理解した上での厳しい言葉だったのでしょう。
でも祐理(大原さやか)の場合と違うのは子供が三人で三女のひなはまだ幼児ですし祐太自身も学生になったばかりでしかも姉の期待込みですから辞めるわけには行きません。
そこで絶句してしまったのは唯一つの感情でその辺りに気が付かない振りをしていて現実を突けられたからなのかも知れません。
覚悟がないのではなくプランが漠然としたものしかないといった感じでしょうか。
それでも唯一つの感情を貫く為に動くのは当然自らが経験者であるからでしょう。
立川からのモノレールでひなが両親を迎えに行くものだと勘違いしていた件はちょっと辛かったです。
それでもまだ状況判断がしっかりしていない故に救いがありますが時間が経てばそうも行かなくなるかも知れませんね。
だからこそ傍に姉妹がいることが大事とも言えます。
祐太の家では早速色々と生活面の問題が出て来ましたがそれでも三姉妹を第一に考えていたのは確かで浩一に相談すれば万事上手く行く筈です。(笑)
まだ夏休み中で良かったですが先々空と美羽の学校の問題であるとか(私立っぽいですよね)昼間はひなをどうするとかそもそも祐太は未成年で保護者的は者にはなれないでしょうから親族のバックアップと理解も必要となって来るでしょうね。
明るく振舞っていた美羽も夜に力尽きて「コンビニへ行く」と外に出ますがそれでも気を使う辺り健気過ぎて辛いですね・・・。
祐太もちゃんと理解してましたね。
綺麗な夜空が印象的でした。
一先ず三姉妹一緒で良かったなと思いましたし祐理の"大荷物"がここで生かされるとは感涙ものです。
漸く物語が始まったとも言えますが程好いバランスで淡々と描かれていた感じが良かったです。
現実的な問題は一先ず置いといて単に感情に流されている訳ではなく一緒に居ることの大切さが出ていたと思います。
諸問題は山積ですが最初の日ですから。

今更ですがサブタイはテレビドラマのタイトルですかね。
古のテレビドラマ"池中玄太"的なお話ですが流石にサブタイには出来ないですよね。(アレンジして使ったりして笑)



L(^^).O(^^).V(^^).E(^^)
うんたん♪てへぺろ(・ω<)

KAkashi
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