夏のふらり旅。


-SEASON 1- 【2013夏18きっぷ01】 [004]


夏の18きっぷシーズンですが08月18日(日)から19日(月)に出掛けて来ました。
久々の遠出です。
今回は乗り鉄中心ではありますがスタート地点からして若干毛色が変わっていまして変化にも富んでいたので楽しかったですね。

目次----------------------------

プロローグ
2013年08月18日(日)
2013年08月19日(月)
エピローグ

前日----------------------------

プロローグ

実は今回の旅のスタートは仙台でした。
前日の08月17日(土)に行われた倉木麻衣ライブ参戦の為当日朝に仙台へと向かったのでした。
しかも個人的には異例の(笑)新幹線移動です。

【 横浜駅 → 東京駅 (東海道線) 28.8キロ 】
[乗車28分]
【 はやぶさ9号 東京駅09:36 → 仙台駅11:07 (東北新幹線) 351.8キロ 】

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久々の新幹線乗車でしたがあっという間に到着しました。
仙台駅到着直前には北海道で発生した事故不通案内を丁寧にしていたのが印象的で在りし日の青函連絡特急を思い出しました。
そして仙台駅に着いて真っ先にみどりの窓口で18きっぷを購入したのでした。(笑)
これは仙台訪問の記念にもなります。
[乗車券 横浜市内駅-仙台市内駅6300円  特急券 東京駅-仙台駅5300円]
[乗車91分]

【仙台市交通局 仙台駅 → 勾当台公園駅 (南北線) 1.2キロ 】

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仙台では地下鉄にも乗りました。
[乗車券200円]
[乗車3分]



初日----------------------------

08月18日(日)

さていよいよ二日間掛けて?新潟経由(笑)で横浜へと帰ります。
プランとしては今回の郡山駅から磐越西線で新潟駅を目指すのと仙山線・奥羽線・米坂線・羽越線・白新線経由の二つがありました。
特に後者は仙山線と米坂線は初めてですし奥羽線の在来線標準軌も魅力的でした。
どちらのルートも仙台駅出発と新潟駅到着時刻がほぼ同じでしたが最終的な決め手はSLでした。
磐越西線経由ですと途中で「SLばんえつ物語」号との列車交換があるのでした。
それに関東に近い路線から乗り潰したいというのもありました。
因みに磐越東線は前回仙台を訪れた帰りに乗っています。

【 570M 仙台駅06:03 → 郡山駅08:23 (東北線) 125.1キロ 】

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仙台駅から東北線上り初発の郡山駅行に乗りました。
地元の首都圏と比べると時間が遅い所為もあってか白石駅迄着席出来ませんでした。
福島駅から先の在来線上りは一度だけ乗った事があるので仄かに記憶に残っているようないないような・・・下りも一度ありますが殆ど爆睡していました。(笑)
昼間は福島駅で分断される事が多いので直通は楽でした。
天気も良く沿線の風景も緑鮮やかでした。
前日の新幹線なら数十分のところニ時間掛けてというのも新幹線の偉大さを感じますね。(笑)
[乗車140分乗換09分]

【 3231M快速 郡山駅08:32 → 会津若松駅09:43 (磐越西線) 64.6キロ 】

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いよいよ初めての磐越西線に乗りました。
郡山駅ではJR東日本の検測車キヤE193系気動車(East i-D)が留置されていました。
East i-E(E491系電車)は何度か見たことがありますが中々貴重な機会でした。
先ずは快速列車で会津若松駅へと向かいましたが時間的に早いのか思った程混雑していなくて座る事が出来ました。
道中はやはり磐梯山と稲の緑が印象的でした。
「あいづライナー」との交換もありましたが同じ快速でもこちらは一般車両でしたのでちょっと羨ましかったですね。
[乗車71分乗換09分]

【 229D 会津若松駅09:52 → 喜多方駅10:19 (磐越西線) 16.6キロ 】

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当初会津若松駅始発の快速「あがの」で新潟駅に向かう予定でしたが78分待つ事になります。
到着直前に駅前が寂しい感じがしたので急遽接続列車があったので喜多方駅に向う事にしました。
帰ってから調べたところ中心市街地はお隣の只見線七日町駅になるようです。
事前に列車の接続はある程度調べますがこういった情報はあまり調べたりしないのもふらり旅です。(笑)
磐越西線がスイッチバックというのも直前に知りました。
只見線を経由して乗り入れている会津鉄道の車両が居ました。
接続列車は喜多方駅迄電化区間となっていますが気動車でしかも非冷房車でした。
窓を全開にするのも懐かしい感じでしたが陽射しは厳しくても夏草の匂いの風が爽やかで心地良かったです。
列車を降りると風が無い所為か暑かったです。(笑)
快速とは所要時間が10分程度遅かったので待ち時間の短縮にもなりました。
[乗車27分乗換58分]

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喜多方では街を散策しようかと思ったのですがご覧の通り駅前は閑散としていましてしかもカンカン照りという訳で待合室で大人しくしていました。
雪国らしく道路の信号機が縦並びなんですよね。(写真では少し判り難いでしょうか)
さて待っている間に良くない情報が齎されたのでした・・・。

【 3221D快速「あがの」 喜多方駅11:17 → 新津駅13:47頃(定刻13:14)
 運転打切 (磐越西線) 94.4キロ 】


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車両表示に愛称がなかったのは残念ですがキハE120三両編成で堂々としたものでした。
車内は盛況で着席出来ませんでしたが二つ目の停車駅・荻野駅で座れました。
荻野には列車名由来の阿賀野川(新潟県から)上流の阿賀川に福島県営の漕艇場がありました。
路線で意匠が統一されたクラシカルな駅名票がいい雰囲気ですが欲を言えばもう少し草臥れた感じになりますと尚いいのかも知れません。(笑)

さて喜多方駅で入って来た良くない情報というのは「SLばんえつ物語」号が五泉駅で故障立ち往生しているというものです。
時刻表から交換の目星を付けていた徳沢駅(運転停車ですが前後の駅は列車交換不可能です)ではダイヤ通り運転停車しましたが無論SLはやって来ません。
この時点(12時)でも運転再開の情報はありませんでした。

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津川駅では15分程の停車があったりしてSLとの列車交換を期待していたのですが結局のところSLは運転中止になりました。
まぁちょっと残念である事は確かですがこういったハプニングも行き当たりばったりのふらり旅らしくていいのかも知れません。(笑)
ただ馬下(まおろし)駅で30分程足止め(運転停車)されたのは後の行程に影響を及ぼしました。
結局ディーゼル機関車に引かれた「ばんえつ物語」号がやって来たのですがこれがちょっと解せませんでした。
馬下駅と五泉駅は普通列車でも10分掛からない距離(7.3キロ)です。
「ばんえつ物語」号についてギリギリ迄故障修理対応というのは理解出来ますがこの時点で故障から約二時間ですから何でこちらが足止めとなったのか釈然としなかったのは確かです。
自分の場合後の行程に影響があったとは言っても確定した予定ではなくその場で次善策を取れるようなざっくりとしたものですから良いのですが乗り継ぎ等の方達は困りますよね。
実際喜多方駅では遅れが懸念されていて新津駅で特急の「北越」号に乗り継ぐ予定の方が遅れた場合待ってくれるのかと尋ねていました。(回答は基本待たないとのことですがそもそも乗り換え時間が2分しかないので単線の路線では怖いです笑)
まぁこの話にはオチがあって新津駅13:16発「北越」号の次は15時台になるのですが新潟駅の手前(亀田駅?)で擦れ違いましたのであちらも大幅に遅れていた模様です。
最終的には遅れた挙句に「あがの」号も新津駅で運転打切りとなってしまいました。
これは車両が米坂線や羽越線と共通の運用だからかと思います。
車内のワンマン運転の際の料金表はそちらのものでした。
(本来の新潟駅着は13:36)
[乗車約150分(定刻117分)乗換約08分]

【 2539M 新津駅13:55 → 新潟駅14:14 (信越線) 15.2キロ 】

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結果的に「あがの」号は遅延打切りとなってしまいましたが僅かな接続で新潟駅へと向かう事が出来ました。
まぁ始発とは言え着席は無理でしたがこういったハプニングもいい経験です。
新津駅発車直後にはSLに姿を見る事が出来ましたが煙突から煙を出していましたので動力駆動伝達関係の不具合だったのでしょうかね。
列車は順調に越後平野を駆け抜けて新潟駅に到着しました。
新潟の街は二回目ですが最初は自動車で来ていたのでした。
駅は乗り継ぎで何度か来た事はありましたが下車は初めてですね。
[乗車19分]

ここで一旦乗り鉄から離れます。

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さて前日のライブを除けば唯一の観光?と言ってもいいのですが目的地が新潟競馬場というのもどうなんでしょうね。(笑)
直行バスは終わっていて(帰って調べたら笑そもそも列車が遅れなくても間に合わなかったです)路線バスでということになりましたがこれが約一時間待ちということで軽く眩暈が・・・。(暑さのせいです笑)
完全にメインレースには間に合いませんが最終レースも目的のひとつでしたので適当に時間を潰して行く事にしました。
それにしても蒸し暑かったです。
バスは面倒臭い事に新潟駅から離れたところから乗るということで(駅にもバス乗り場はありました)面白いなと思いましたが新潟駅から数百メートル離れた信濃川に近い場所に始発のバスセンターがあったようです。
競馬場の手前に競馬場入口というバス停もあって乗れる系統も増えますがそこから歩くと2キロはありそうでした。
知らない土地のバスは色々な方式があるので結構緊張するのですが流石suicaエリアで使用可能だったので楽でした。
因みに仙台市交通局も来年度ICカードを導入するらしいのでその時は仙台でも使えそうですね。
明石一丁目バス停の傍にはアニメイト新潟店がありました。(笑)
[新潟交通バス 明石一丁目-新潟競馬場 550円]

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新潟競馬場には約30分程で到着しましたが丁度メインレースのあとで帰る人波に逆行して場内へと向かいました。
入場料(100円)は不要でした。(実際どうなのかは分らないのですが少なくともお金を払う場所は閉まっていましたしゲートも無人でした)
他の開催場(函館・小倉)の最終にも間に合ったのですが新潟一本です。(笑)
この日の新潟最終は日本で唯一の一直線1000M競走なのです。
1キロ・・・やはり長いです。(笑)
直線レースでは競走馬が段々と外埒(スタンド側)に寄って来るので迫力が違いますね。
馬券は残念でしたが・・・。(笑)
新潟12R 3歳以上 500万下 (混合)[指定] 直1000m 芝
一着 16 リアリティー
二着 05 レヴァンタール
三着 10 コウヨウエンプレス

僅かな時間でしたが初めての新潟競馬場は楽しかったです。
春は京都競馬場に寄りましたが非開催日(パークウィンズ)でしたのでやはり目の前で競走馬が見れるのはいいものです。
馬券で一山当てて古町で豪遊?を夢見ていましたがまぁ今回は下見ということで次回のお楽しみにしておきましょうか。(笑)
[新潟交通バス 新潟競馬場-明石一丁目 550円]

【 164M 新潟駅17:43 → 吉田駅18:37 (越後線) 34.0キロ 】

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馬券がサッパリだったので乗り鉄再開です。(笑)
実は"古町での豪遊"は競馬場へ向かうバスの中で思い付いただけなのです。
本来は17時の列車で越後線吉田駅から弥彦線の弥彦駅へ行って東三条駅へと向かい再度吉田駅に戻って柏崎駅へという越後線と弥彦線の完乗を考えていたのですが新潟の最終レースが16時半で競馬場から新潟駅がバスで30分以上掛かる訳ですからそもそもが不可能な話でした。
そんな訳で越後線のみの完乗を目指すことにしましたが日没後は景色を楽しめない訳ですから寧ろ弥彦線も次回のお楽しみです。
流石政令指定都市だけあって日曜の夕方と言う時間帯でもありましたから乗車率も先ず先ずで沿線の宅地化は著しいものがありましたが先へ進むに連れて田園風景が広がって行くようになりました。
[乗車54分乗換06分]

【 168M 吉田駅18:43 → 柏崎駅19:54 (越後線) 49.8キロ 】

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弥彦線と平面交差となる吉田駅で列車を乗り換えて先へ向かいました。
ここまで来ると人口密度も少なめの印象で運転系統を分けているようです。
大河津分水(新信濃川)を渡る頃にはすっかり日が暮れて景色を楽しむことは出来ませんでした。
以前出雲崎の辺りから新潟市内へは海岸沿いに自動車で観光しながら巡ったことが懐かしいですね。
当時は寺泊や弥彦山にも行きました。
多分柏崎刈羽原子力発電所の煙突の灯りだと思いますがそれは暗闇の中で確認出来ました。
柏崎駅で信越線との接続はなく無情にも到着目前で19:52発列車と擦れ違ったのでした。
まぁ事前に判っていたことではありますがそこはかとない寂しさがありました。(笑)
[乗車71分乗換59分]

【 1353M 柏崎駅20:53 → 長岡駅21:37 (信越線) 36.7キロ 】

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後続は約一時間待ちということになりましたが20時で駅前の店は閉まっていましたし(日曜ということもあるんでしょうね)柏崎駅構内のNEW DAYS (キオスク)も閉まってしまいました。
ちょっと辛い待ち時間でしたが必ずしも人が全く居ないという訳ではなくとても寂しいということでもなかったです。
漸くやって来た列車は深夜(でもありませんが)のようなローカル線特有の独特な何とも言えないまったりとした雰囲気でめったに巡り合えませんが結構好きなんですよね。
[乗車44分乗換分]

【 461M 長岡駅22:01 → 新潟駅23:15 (信越線) 63.3キロ 】

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本日のラストランです。
終電一本前ということでそれなりの利用率でした。
人口の集まる中越から下越ということもあるのでしょうね。
新津があれば古津もある?ということで九時間振りに新津駅を再び過ぎて新潟駅には約五時間半掛けて戻ったのでした。
時間的に長岡で宿を取るという選択肢もあったのですが列車の接続を考えると(時間的には早くはなりますが)新潟駅出発でも同じなので戻って来ました。
[乗車74分]

初発から終発迄の長い一日が漸く終了しました。
ライブ参戦翌日で暑さのせいもあってか新潟駅で「ムーンライトえちご」の表示を見て思わず帰りたくなりました。
指定席の照会をすると空席が残ってはいたのですが全て通路側ということで断念というか目が覚めました。(笑)
疲労困憊で若干弱気になっていた瞬間でしたが寧ろ最終日こそが今回の乗り鉄旅の最大の目的だったことを見失っていました。

仙台駅-会津若松駅-新潟駅 8時間11分 315.9キロ 5250円
新潟駅-吉田駅-柏崎駅-長岡駅-新潟駅 5時間32分 183.8キロ 3260円
13時間43分 499.7キロ 8510円



最終----------------------------

08月19日(月)

さて遠征最終日は完全に乗り鉄です。(笑)
前夜は弱気(笑)にもなりましたが気を取り直して横浜へと向かいました。

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早朝の新潟駅です。
今度はアニメ関連で訪れるかも知れませんね。(笑)

【 422M 新潟駅06:05 → 長岡駅07:20 (信越線) 63.3キロ 】

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新潟でもゆっくり出来ませんでしたが競馬場の他にも行きたくなるような場所が幾つかありますので是非機会を作りたいと思いました。
初発ではありませんが早朝の新潟駅に登場した列車は懐かしの湘南色(正確には上野口の塗り分け)でした。
先ずは信越線で長岡駅を目指します。
平日(月曜日)朝ということもあってかそれなりに賑わっていました。
[乗車75分乗換05分]

【 1122D 長岡駅07:25 → 十日町駅08:18 (信越・上越・飯山線)
 44.2キロ 】


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長岡駅からは飯山線直通列車に乗り換えましたが先程の通勤通学電車の雰囲気から驚きの単行気動車でした。
無論車内は通勤通学の雰囲気がない訳ではないですが複線の上越線を走る状況というのは中々のものがあります。
そんな訳で混雑と言う程ではありませんでしたが小千谷駅までは着席出来ませんでした。
越後川口駅で上越線に別れを告げて信濃川と共に飯山線に入りました。
豪雪地帯の雰囲気は微塵もなく緑鮮やかで信濃川沿いということでまだ山深いという感じでもありませんでした。
雪国でよく見かける路肩を示すポールの類も確認出来ませんでしたが逆に除雪がしっかりしているのかも知れませんね。
ほくほく線(北越急行)の高架線が合流して十日町駅に到着しました。
[乗車53分乗換10分]

【 164D 十日町駅08:28 → 戸狩野沢温泉駅09:44 (飯山線) 47.8キロ 】

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十日町駅からの列車は今回の飯山線乗車で一番長い区間でした。
信濃川を渡り車窓右手から左手に移った辺りから多少山深い雰囲気もありましたが列車の終着がが近付くに連れて山間ではありますが開けた感じに変わって来ました。
因みに信濃川は長野県に入ると千曲川に名前が変わるそうです。
[乗車76分乗換分]

【 130D 戸狩野沢温泉駅09:47 → 豊野駅10:30 (飯山線) 27.5キロ 】

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戸狩野沢温泉駅からは割りと開けたところを進むといった感じでした。
北陸新幹線の駅工事が進む飯山駅では老若問わず沢山の女性が乗車して来て若干驚きましたが平日昼前の夏休み期間中ですからこんな感じなんでしょうね。
お盆明けの旅行者の方が余程珍しいのかも知れません。(笑)
飯山駅は新幹線開業(2014年度)後は長野寄りに移設されるそうです。
信越線の単線と平行すると少しして豊野駅でした。
列車は長野駅行きですが長野駅発の直江津駅行きに間に合わないので降車しました。
[乗車43分乗換19分]

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待ち時間に駅の外にも出てみましたがひっそりとした感じでした。
駅構内の中線には15両編成の堂々とした211系が留置されていましたが長野への転入車でしょうかね。

【 345M 豊野駅10:49 → 直江津駅12:12 (信越線) 64.2キロ 】

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やってきた列車は先ず先ずの乗車率でした。

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直ぐに気が付けば山の中といった感じでしたが開けているようで善光寺平(長野盆地)の端だったのですね。
妙高高原駅ではなく(笑)黒姫駅では普通「妙高4号」と交換しましたが特急型車両だからって羨ましくないんだからねっ・・・(笑)
二本木駅は完全なスイッチバック構造で恥ずかしながら初めて知りました。
駅名票の次駅が二股だったのでアレ?と思ったのですが。(長野駅方面からだと先ず駅に入線します。)
北陸新幹線の上越妙高駅の建設も急ピッチで進んでいるようですね。
平野部に入って高校生の姿が多くなって来たと思っていたら直江津駅に到着しました。
[乗車83分乗換59分]

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直江津駅はJR東日本と西日本の境界駅(管理は東)ですが屋根の色が西の存在アピールですね。(笑)
犀潟駅から乗り入れているほくほく線の車両の姿もありました。

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新潟に来て良く見かけたのですがそもそも看板のお蔭で登れないと思います。(笑)

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長野駅へと戻る列車は約一時間後ということで改札外にでようかとも思ったのですが駅弁が美味しいそうだったので購入してホームのベンチでのんびり食べました。
お弁当は勿論ですがプラスチック製の器も再利用出来そうでいいですね。
また爽やかな風が吹き抜けて気持ち良かったです。
この日一番のインターバルでまるでお昼休みのようでした。
ところでこの日も北陸線に遅れが出ていましたが北陸地方は荒天か何かだったのでしょうか。

【 348M 直江津駅13:11 → 長野駅14:47 (信越線) 75.0キロ 】

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さて再び折り返して長野駅に向かいました。
これで横浜に向かって帰路に着くことになります。
北陸新幹線・上越妙高駅の建設が進む近接の脇野田(わきのだ)駅は新幹線開通後は線路と共に移設の上で上越妙高駅に統合されて現在の駅は廃止となります。
また信越線も長野県区間(長野駅-妙高高原駅)がしなの鉄道へ新潟県区間(妙高高原駅-直江津駅)がえちごトキめき鉄道に移管される予定です。
因みにしなの鉄道は既に軽井沢駅-篠ノ井駅間で運行していますしえちごトキめき鉄道に関しては新規立ち上げとなりますが北陸線・市振駅-直江津駅間も運行予定だそうです。
実はこの第三セクター化の路線乗車と脇野田駅廃止といったところが今回の旅の最初に目的として考えたものでした。(仙台は別ですが笑)
その他はここに繋げる為に付け足したようなものです。(笑)
その骨格に夫々継ぎ足しをするとこういった妙な?(笑)旅になる訳です。
ただそう言いつつ前夜は危うく帰路に着こうとしていた訳でお恥ずかしい限りです。
脇野田駅は通過するだけではありましたが上越地区の新たなゲートとして新幹線開業後にどう変貌して行くのか楽しみですね。
スイッチバックの二本木駅では「妙高3号」と同時入線という中々珍しい経験をしましたがやっぱり特急型車両は羨ましかったです。
こちらが先に出発でしたので若干溜飲を下げました。(笑)
長野駅に近付くに連れて乗車率が上がって行きました。
[乗車96分乗換17分]

【 1232M 長野駅15:04 → 松本駅16:19 (信越・篠ノ井線) 62.7キロ 】

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長野駅からは二両編成のワンマンカーで結構な乗車率でした。
篠ノ井駅からしなの鉄道と分かれて篠ノ井線に入りますがこれで信越線のJR(国鉄)部分完乗です。
あとはしなの鉄道部分だけですが因みに廃止された横川駅-軽井沢駅間も乗車しています。
列車は流石電車だけあって勾配をものともせずあっという間に高度を稼いで行き善光寺平の景色が車窓に拡がりました。

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篠ノ井線と言えばやはり姨捨(おばすて)駅ですね。
まさか二本木駅で先に体験してしまうとは思いも寄らなかったですが(笑)スイッチバックの駅として有名です。
無論"田毎の月"の景勝地等としても知られているのではないかと思います。
現代の電車では問題のない勾配(駅通過列車は直行)だとは思いますが駅を平坦な場所に設置出来ますし貨物列車はまた別でしょうかね。
丁度停車中に下り勾配になりますが長野行きの「しなの」が颯爽と駆け抜けて行きました。(駅からは列車の屋根しか見えなかったですが笑)
景色も天気が良くて丁度駅の辺りは陽が陰っていましたが麓の方は陽が当たって綺麗でした。
棚田もいいですね。

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姨捨駅を出て列車は高度を上げて行きました。
結構長めのトンネルが連続する区間等もあり複線化出来るようになっていて立派なものでした。
下り勾配に変わり列車は順調に走って松本駅に到着となりました。
[乗車75分乗換14分]

【 444M 松本駅16:33 → 大月駅19:47 (篠ノ井・中央線) 147.6キロ 】

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ここでハプニングです。(笑)
16:23発の快速「みすず」(飯田駅行)に乗って中央支線乗車(辰野駅17:17/17:53塩尻駅18:14)予定していたのですが乗り遅れました。(爆)
跨線橋へのエスカレーターが大混雑で階段を探したり違うホームへ降りたりしていたら乗れませんでした。
後続の大月駅行に乗車することになりましたが結果的に乗り換え回数も劇的に少なくなりますし二時間近く早く帰れることになりますので強敵(笑)の飯田線共々又の機会のお楽しみですね。
塩尻駅で篠ノ井線完乗となり小淵沢駅迄は二回目の中央東線乗車となります。

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にも訪れましたが(日野春駅だけに?笑)今回も列車退避で長時間停車です。
首都圏であればラッシュ真っ只中といった時間帯ですが車内も含めて妙なマッタリ感がありましてやっぱり心地良かったです。
甲府駅近辺でも思った程の混雑ではなく通勤の方々は最後の峠越えを前に殆ど下車されてしまっていたので旅気分そのままで大月駅に到着しました。
[乗車194分乗換07分]

【 2040M 大月駅19:54 → 八王子駅20:49 (中央線) 40.4キロ 】
[2040T 高尾駅20:39/20:41~]


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二週間振りの大月駅です。(笑)
もう完全に東京圏といっても過言ではありませんがこの電車を見ると尚更です。
ひとつひとつの駅に停車しながら相模湖駅では最後の列車退避を行いました。
高尾駅では列車番号が変わり中央特快となりますが車両はそのままで乗客としては特に乗り換えの手間がないので捗りますね。(笑)
八王子駅到着で旅気分も半減してこの旅の終わりが近いと感じました。
[乗車55分乗換07分]

【 2004K 八王子駅20:56 → 東神奈川駅21:51 (横浜線) 42.6キロ 】

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勝手知ったる横浜線でラストスパートです。
時間帯の割には結構な乗車率でしたが夏休み期間の平日だからなのでしょうかね。
殆どウトウトしていました。
[乗車55分]

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漸く丸二日掛けて地元に帰って来ました。(笑)
乗り換えの京浜東北線は遅延していたようでしたがそれより乗換えで階段を上るのが辛かったです。
やはり殆ど同じ姿勢で冷房に当たっていたせいなのかも知れませんね。

【 東神奈川駅 → 横浜駅 (東海道線) 1.8キロ 】
[乗車03分]

新潟駅-越後川口駅-豊野駅-直江津駅 6時間7分 247.0キロ 4310円
直江津駅-篠ノ井駅-塩尻駅-八王子駅-東神奈川駅-横浜駅 8時間43分+α 370.1キロ 6090円
14時間50分+α 617.1キロ 10400円

二日間トータル
28時間33分 1116.8キロ 18910円

今回の初乗車路線
磐越西線 [郡山駅-新津駅]
越後線 [新潟駅-柏崎駅]
飯山線 [越後川口駅-豊野駅]
信越線 [豊野駅-直江津駅・豊野駅-篠ノ井駅]
篠ノ井線 [篠ノ井駅-塩尻駅]



後日----------------------------

エピローグ

今回も楽しい旅になりました。
一日中列車にただ乗っているだけで何が楽しいのかと感じる方も居るとは思いますが好奇心が強くて観察が好きな方であれば夫々に楽しみを見出せるのではないかと思います。
鉄道が好きであれば尚楽しむことが出来るでしょう。
ただ体力的な部分では必ずしもお勧め出来ませんが自分の場合は非日常の刺激がそれを遥かに上回っています。
これで首都圏から近いところではJR未乗路線は飯田線・中央支線・大糸線・只見線・弥彦線・米坂線といった感じです。
正直なところ現状では特に食指が動かないのですが(笑)また何かの切っ掛けで乗車しているかも知れませんし何れにしても18きっぷがある限りそう遠くないうちに実現しているのではないかと思います。

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今回の相棒です。
またしてもある意味無茶苦茶な旅ではありますがそもそもが"ふらり旅"は思い着きの積み重ねで出来ていますから個人的には全くの無問題です。(笑)
先ず仙台ライブ遠征があり前乗りしようかと思っていたところ「はやぶさ」に乗りたくなって当日朝の移動に変わりじゃあ帰りは18きっぷでというのが大まかの流れでそこからまた細々とアウトラインを決めて行った感じです。
流石に宿泊を伴う長距離移動ですから完全な行き当たりばったりという訳には行きませんがある程度幾つかの選択肢を用意していますしトラブルやハプニングにもその場で対応出来るようにはしています。
春の時とは違うのは都市部ではないことと初日を除いて乗り鉄が主目的といったところでしょうかね。
旅の目的は人夫々だと思いますがどんな形であれ自らがその場の空気を感じその目で確かめるというところは同じではないかと思います。
そんなこんなで
賢明な皆様におかれましては三日分残っている18きっぷが何を意味するのかご理解戴けているのではないかと思います。(笑)
いや金券ショップには売りませんから。(爆)

to be continued ・・・
戻る----------------------------

長文駄文に最後迄お付合い戴きまして有難う御座いました☆
またのご乗車をお待ちいたしております。




L(^^).O(^^).V(^^).E(^^)
うんたん♪てへぺろ(・ω<)

KAkashi

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