今年も春のシーズン開幕です。

-SEASON 2- 【2014春18きっぷ01】 [006]


春の18きっぷシーズンとなりました。
平日休み(05日)をセッティングして日帰りで出掛けて来ました。

昨年は北関東を皮切りに山梨静岡と続いて締めは関西という形で夏へと続きました。
冬の場合は時間的な問題も勿論そうなのですが(先日の首都圏や山梨県等での未曾有の大雪ではありませんが・・・)少なからず雪等のリスクも考えて泣く泣く自重していました。

そして待ちに待った?(笑)春の開幕は飯田線完乗を目指す事にしました。
飯田線はJR路線未乗区間の中でこの時点で尤も首都圏に近い未乗路線です。(今回一部乗車の中央支線も同様)
しかも路線だけではなくピンポイントで列車を指定(544M)した形です。
全線通しである事と日帰り出来る事(もう一本可能ではありますが帰着が午前様確実)から本来のふらり旅の趣旨からはだいぶ外れてしまいますがこうした形に落ち着きました。
まぁ全てとは行かないにせよある程度飯田線に関する情報収集も済ませていましたのでそれ以前の話の様にも思いますが(笑)その分豊橋駅から先は多少ふらりの余地を残してありました?と言うかどうでもいい感じではあります。(爆)


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いよいよ当日(05日)となり天候は雨で山間部では雪の可能性も大きくなりました。
雪のリスク云々とは皮肉的ではありますが結果としてハプニング続出の旅になりました。
それもまた旅の醍醐味(無論内容にも因ります)ではないかと思いますしふらり旅らしくもあります。


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【 東神奈川駅04:54 → 八王子駅05:48 437K(横浜線) 42.6キロ 】

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先ずは東神奈川駅からスタートです。
外は真っ暗で雨も降り続いていました。

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E233系導入に沸く?横浜線ですが乗車する列車は205系でした。(笑)
車内保温の為か発車5分前程迄は扉が閉ざされたままでしたが夏場も重宝しますし寒冷地仕様の自動開閉釦が欲しいところです。
まぁ寒冷地でもなく列車交換もない都市部の車両に導入される事はないでしょうけども。
当初はガラガラでしたが八王子駅が近付くに連れて乗車も多く最終的にはプチラッシュ状態となりました。

[乗車54分乗換04分]


【 八王子駅05:52 → 高尾駅06:00 581T(中央線) 5.7キロ 】

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八王子駅からは中央線に乗り換えました。
この列車は大月駅行ですが高尾駅で下車しました。
因みにこちらのE233は大月駅や河口湖駅迄乗り入れる関係なのか自動開閉釦が装備されていました。

[乗車08分乗換14分]


【 高尾駅06:14 → 上諏訪駅08:55 427M(中央線) 148.8キロ 】

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高尾駅で後続の始発電車に乗り換えました。
東京方面から大月駅から先への初電でもあります。
跨線橋を渡ると既に列車が待っていました。
半自動扉を手動で開けると車内が凄く暖かかったです。
天気が悪かった所為もあると思いますが6時を過ぎて漸く外も明るくなって来ました。
2分程遅れて出発しましたが次の乗換に余裕があったので全くの無問題です。
・・・とこの時はまだ楽観していました。(笑)

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山間を進むに連れて二週間前の残雪が多くなっていましたがそれでもまだ雨でした。
ところが猿橋駅辺りから雪に変わり大月駅を過ぎると更に残雪も多くなり暖房の効いた車内でも寒さを感じる程でした。
逆に笹子トンネルの中では暖かく感じました。
そしてトンネルを抜けると吹雪でした。
それでも山中だからと思ったりもしましたが甲府盆地に降りても流石に積雪ということはないですが雪の勢いに変わりなかったですね。
塩山駅からは乗車が多くなり朝のラッシュといった感じになりましたが甲府駅迄で一先ずラッシュも終わって暫しの停車(ダイヤでは7分)となりました。
甲府駅を出発しても雪の勢いは変わらず沿線風景も次第に完全な雪景色となって行きました。

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盆地を抜けて再び高度を上げて行く訳で当然と言えば当然なんですが柵の上の積雪を見る限り前夜から降り続いていた感じです。
甲府の天気予報はチェックしていましたが雨予報でしたので完全にノーマークでした。
まぁ二週前の大雪の残雪もあったでしょうから見た目のインパクトは更に大きかったですね。
韮崎駅辺りからは雪の勢いが増して明らかに列車のスピードが落ちました。
雪の影響で徐行ですが日野春駅では5分の遅れとなっていました。(高尾駅出発の遅れは甲府駅で回収)
長坂駅で纏まった下車があり小淵沢駅で完全に車内は閑散となってこれで寒さを一層感じるようになりました。
15分程度の遅れも覚悟していましたが最終的に上諏訪駅には5分の遅れで到着しました。
(ハプニング1)

[乗車161分乗換24分](遅れ含まず)


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いよいよ上諏訪駅からが本日のメインイベントである5時間57分213.7キロに渡る列車の旅となります。
中央支線(岡谷駅-辰野駅)と飯田線全線(辰野駅-豊橋駅)は初めての乗車です。
・ ・ ・ところが上諏訪駅のホームに降り立った瞬間「飯田線方面は岡谷駅で乗換」と言う無情なアナウンスと共に乗って来た列車は颯爽と去って行ってしまったのでした。

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案内表示も・・・

上諏訪駅に到着した時ホームに乗車予定の列車の姿がないのでおかしいと思ったのですが特に車内での案内もなく雪の影響で遅れているのか位にしか思わなかったのが敗因です。(笑)
結論から言うと544Mは上諏訪駅-岡谷駅が運休で次の普通列車(429M)が岡谷駅で連絡すると言う事でした。
実は元々のダイヤでも544Mが岡谷駅で長時間停車の間に429Mが追い付いて乗車出来るのです。
今回は始発駅から乗車したかったのでこういう結果となりましたが429M乗車であれば約30分程出発を遅らせて八王子駅から一本で来る事が出来ました。
雪の勢いは留まりませんが取り敢えず豊橋までは行けそうだったので一安心ですがそこで驚きの事実が判明しました。
区間運休の原因が沢渡(さわんど)駅-赤木駅間での自動車との衝突事故だそうで降雪は関係なかったのです。
(ハプニング2)

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多少時間に余裕が出来たので待合室で暖を取ったり飯田線の車内用に食料調達をしていました。
後続の「スーパーあずさ1号」や普通列車は定刻で運転と言う事で飯田線にしてもこの時点で雪の心配は少ないと考えてもいいと言う事ではあります・・・多分。(笑)
自分の乗って来た列車が雪掻きの露払いとして機能していたのかも知れません。

さてホームに戻ると遅れていた上りの「あずさ8号」が入線しました。
茅野駅から東京方面は複線ですが単線区間での遅れの影響が大きかったようです。
この時点で下り普通列車にも影響を及ぼしそうな雰囲気(隣の茅野駅で列車交換)なのですが更に悪い事にあずさの出発間際に茅野(ちの)駅方の踏切の(障害を示す?)赤いLEDが点滅をしていて発車出来ず少しして一旦ホームの中間迄動きましたが(踏切の直前?)結局再び停車しました。
少なくともホームから見た限り踏切内には特に障害となるものは無かったように思いました。
雪に因る誤作動だったのかも知れませんが駅の傍だったにも関わらずだいぶ出発迄時間が掛かっていまい遅れは更に増してしまいました。
(ハプニング3)


[代走]
【 上諏訪駅09:32 → 豊橋駅09:41 429M(中央飯田線) 8.5キロ 】
(上諏訪駅09:19-豊橋駅16:16 8.5+9.5+195.7=213.7キロ)

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定刻だった筈の列車ですが(それでも上りの影響で遅れの可能性は大)10分遅れとなっていました。
ただし岡谷駅での飯田線連絡はあると言う事で不安はありませんでした。
下諏訪駅からの高架区間ではモーターを呻らせての激走で幾らかの回復運転にはなったようです。

[乗車09分乗換04分](遅れ含まず)


やっとここからがメインイベント(笑)です。


【 岡谷駅09:45 → 豊橋駅16:16 544M(中央飯田線) 9.5+195.7=205.2キロ 】
(上諏訪駅09:19-豊橋駅16:16 213.7キロ)

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切り欠けの0番ホームからと言う事で階段の昇り降りがあり車掌さんも対岸の階段近くで注視している状況でじっくり駅名票を撮影する暇がなかったのは残念ですが何とか目的の列車に乗り込む事が出来ました。
車内は思った程の混雑ではなく転換クロスの座席を四人掛けにして一人で占有している方々も散見出来ました。
列車は7分遅れで出発と言う事でやはり先程の列車は1分程度の回復運転をしていた模様です。

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岡谷駅を発車して程なく中央高速道路を潜って中央線と分かれます。
まぁこちらも中央線ですが旧線と言うのか支線です。
所謂大八廻りと言う奴ですね。
次の駅は川岸駅ですが正に川が直ぐ横(進行方向右手)を流れていて辰野駅手前で渡りました。
この川がこれから向う飯田線と共に流れる天竜川です。

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辰野駅では乗務員交代(JR東日本管内と東海の境界駅)が行われ対向列車交換で暫く停車しました。
面白かったのは右側通行で交換していたことです。
辰野駅を13分遅れて出発して右に向かう中央支線と分かれて飯田線に入りました。

無人駅の多い飯田線では出口が前方の場合到着直前車掌さんが集札の為に運転席迄やって来て集札後はホームをダッシュで戻るという話でしたが最初のうちは運転士さんがその場合は集札を行っていました。
駅間距離で移動出来ないからなのか天候の問題なのかは定かでありませんが後で車掌さんが現れるようになりましたし雪の中ダッシュもしていました。

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雪は岡谷駅辺りではだいぶ湿り気が多くなった感じで空も明るくなって来ましたが止む気配はなく降り続き特に伊那松島駅辺りでは強くなっていました。
この時点で遅れは11分に回復していました。
伊那市駅は沿線最初の開けた街でしたが駅間距離が短いとは言え手前から人家が密集している感じでした。
そして沢渡駅-赤木駅間のJR最急勾配40‰です。
奇しくもこの区間は朝方に踏切事故が発生してダイヤの乱れの元凶となっていましたが踏切内にも轍が出来る程の積雪でしたので少なからず事故への影響もあったのかも知れません。

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実は勘違いをしていてこちらからは下り勾配だと思っていたので手前の写真しかありません。(笑)
勾配票は目視したのですが逆方向だったような記憶があります・・・。
沢渡駅の手前から下り勾配があり駅を過ぎても長い下り勾配が続いていた先ですね。
上っているのはわかりました。(爆)
廃止されたかつてのJR最急勾配であった横川駅-軽井沢駅(66.7‰)の上下共に乗車経験がありますが距離も短いですし体感的にもだいぶ違う感じではありました。
宮田駅での列車交換で遅れは15分に拡大しました。

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駒ヶ根駅を過ぎて伊那福岡駅辺りで雪が雨に変わり飯島駅付近からは雪景色も薄っすらとしたものに変化して行きました。
高遠原駅の先には大沢信号場が設けられていましたが交換せずに通過しました。
本降りの伊那大島駅では多くの高校生が乗車して来ましたが列車交換でだいぶ停車しました。
後で調べてみると最寄の高校がないようなので何かあったのでしょうかね。
市田駅は市田柿の市田だそうです。

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そうこうするうちに岡谷駅から約二時間半程で飯田駅に到着しました。
JR東日本115系がお出迎えです。
依然プチラッシュ状態が続いていますが本来の13分停車はなく直ぐに4分遅れで発車となりました。
概ね16分程度の遅れだったということでしょうか。

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鼎駅で高校生集団が下車して車内はガラガラになりました。
この辺りは所謂"下山ダッシュ"でもお馴染みの飯田市の市街地を回り込むように路線が敷かれている区間ですが体感的には余りよくわからなかったです。(生憎の天気の上に外周側の座席で外の景色をよく確認していなかったこともあるかも知れません)

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ここで上諏訪駅で購入した「とりめし」で昼食にしました。
本来は飯田駅の長時間停車の際にと思っていたのですが例え時間があっても混雑した状況では無理だったので丁度よかったです。(笑)
何故か塩尻駅の駅弁ですが意外と野沢菜が洋風の味付けにも合って美味しく戴きました。
個人的に量的にはかなりお上品な部類ですがリーズナブル(610円)で移動中でもありますし丁度いい感じです。

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伊那八幡駅では特急「伊那路1号」との交換で遅れが8分に増大しましたがあちらは颯爽と華麗なるスルーを決めていました。(笑)
天竜川が接近して来ていよいよ伊那谷も終了です。
ここまで開けた河岸段丘の丘陵地帯が続いていて大きな市街地以外にも集落がずっと点在している感じでしたので"平"や"盆地"とも呼ばれるそうですが"谷"のイメージよりしっくりくるかも知れません。

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天竜峡駅からいよいよ秘境路線に入ります。

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トンネルを抜けるとそこは秘境です。(笑)
進行方向右手に天竜川が姿を現し生憎の天気で残念ですが列車は川岸に沿って走って行きます。
秘境駅と呼ばれる田本駅を過ぎて温田駅では多少の乗車があり平岡駅で多くの下車がありました。

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平岡は大きな集落で駅舎には「ふれあいステーション龍泉閣」が併設されていました。

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中井侍(なかいさむらい)駅や小和田(こわだ)駅も秘境駅の代表格ですね。
前者のホーム待合所にはタッパに治められているノートがあり後者は長野県・静岡県・愛知県の県境接点に程近いところでホームに案内標識が設置されていました。
因みに既に静岡県に入っています。(浜松市天竜区)
大嵐(おおぞれ)駅で列車は方向を変えて小一時間程併走した天竜川に別れを告げました。
佐久間駅迄の区間は佐久間ダム建設に因る付け替え区間の為東寄りに大きく迂回するような形となっています。
このあとの大原トンネルは飯田線最長(5063m)だそうで確かに桁外れに長かったです。
トンネルを抜けると集落が見え始めて水窪(みさくぼ)駅に到着しました。
ここまでの山間部では一番大きかったのですがやはり川(水窪川)の流れる街です。

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向市場駅-城西(しろにし)駅間にある第6水窪川橋梁(400.7m)です。
S字形の通称"渡らずの鉄橋"と呼ばれる橋です。
対岸の民家の直ぐ傍まで接近しますが渡りません。(笑)
橋脚をみると確かに水窪川(河原)の部分に設置されているのがわかりますね。
橋が終わると直ぐに直角に交差して無事?川を渡ります。
尤も川の蛇行でこのあとも何度が渡ります。
相月駅を過ぎて川を渡ると西寄りに進路を戻してトンネルに入りました。
これは峯トンネル(3619m)で飯田線で2番目に長いトンネルです。
1番目と併せて路線付け替えで生まれた大トンネルですね。
佐久間駅を過ぎると天竜川を渡り中部天竜駅に到着しました。

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中部天竜駅到着時は既に遅れが解消されていたのでダイヤ通りに8分停車となりました。
対向列車が来るのかと待ち構えていましたが来ませんでした。
その後の本長篠駅と新城(しんしろ)駅でも同様でしたので時間調整の為のようです。
雨が止まないので外を自由に散策出来なくて残念でした。(まぁ傘をさせばいいだけの話ではありますが笑)

定刻の14:16に中部天竜駅を出発しましたがどうも川の流れが逆だと気付きました。
下川合駅の手前で天竜川とはお別れだったようです。
上市場駅-出馬(いずんま)駅は駅間距離が特に短く感じました。(600m)
終点豊橋駅の手前で通過することになる下地駅-船町間も700mと短いです。
東栄駅で愛知県に入り奥三河茶といった看板もありました。
三河川合駅辺りでは梅が綺麗でしたがここから進行方向左手に宇連川(うれがわ)が平行するようになりました。
鳳来峡といった見所もあるようで最終的には豊川に合流するようです。
また中学生と思われる乗客もいましたが通学なんでしょうかね。

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本長篠駅で7分停車です。
だいぶ街に下りて来た感じが強くなって来ました。
乗車は残り一時間余りです。

定刻に本長篠駅を出発しましたが段々と山も低く遠くといった感じで平地の雰囲気が強くなって行きました。
大海(おおみ)駅迄の間では線路を跨ぐ道路橋の工事が幾つか行われていましたがその中には恐らく第二東名高速のものもあったのではないかと思いました。

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新城駅でも定刻で8分停車となりました。
多数の乗車もあり雨も完全に上がりました。

新城駅を定刻に発車して豊橋駅迄30分程度となりました。
すっかり市街地を走行するような雰囲気で山もだいぶ遠くに離れました。
豊川駅からは複線となり平井信号場から名古屋鉄道との共用区間に入って東海道線と平行して豊橋駅に到着しました。
岡谷駅から6時間31分(実際は24分)の旅は当初の遅れも回復して無事終了です。
岡谷駅-天竜峡駅間 約3時間 ・ 天竜峡駅-中部天竜駅 約1時間 ・ 中部天竜駅-豊橋駅 約2時間 更に長い停車時間が約30分(中部天竜駅・本長篠駅・新城駅)となります。
長時間停車が幾つかある為に遅れが出ているにも関わらず逆に本来の乗車時間より短くなっています。(笑)
結構退屈する部分もあるのかなと思いましたが最後迄飽きる事はありませんでした。
天気が良ければもっと景色を楽しめてもっと楽しいものになったのかも知れません。

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JR仕様と名鉄仕様で裏表に分かれています。

[乗車391分乗換26分]


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メインイベントが終われば後は帰るのみですが東海道線静岡県縦断の難関が残っています。(笑)
乗り換え回数が少ないのが救いではあります。
・・・・がしかし。(苦笑)


【 豊橋駅16:42 → 浜松駅17:15 968M(東海道線) 36.5キロ 】

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最近は何度も往復している区間です。(笑)
一本前の列車でも浜松駅で同じ列車に乗り継ぐ事になるので(正確には富士駅迄12分程先着)のんびりと後発列車を選びました。
ちょっと豊橋駅の外に出てみましたが新幹線側に行ってしまい何もなかったです。(笑)
天気は回復に向かっているようで陽射しも戻って来ました。
浜松駅での増結スルー運転(時刻表ではわからない)を期待したのですが五両編成という事で望みは薄そうでした。
お蔭で着席は余裕で出来ましたので楽でした。

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浜松駅が近付くに連れて天気も更に回復です。
午前中の雪が夢のようですが遠くの高い山には雪がはっきりと確認できました。

[乗車33分乗換05分]


【 浜松駅17:20 → 熱海駅19:52 456M(東海道線) 152.5キロ 】

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熱海駅迄一本なのでラッシュにぶつかる事もあってこれはかなり捗ります。
残念ながら増結スルーはありませんでしたがこちらは更に長い6両編成です。
ロングシートオンリーでトイレもありませんが。(笑)
まぁもう帰路ですし構わないのですが駅のトイレに寄らなくてもいいというメリットが実は大きい場合もあったりします。
到着列車と階段が重なる後方はほぼ満席状態でしたが前方は余裕で着席出来ました。
これでもう無問題です。
発車間際に軽いラッシュ状態になりましたが隣の天竜川駅で七割方下車しました。
出口が前方(静岡寄り)だった模様です。

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天竜川

約三時間半振りのご対面です。
だいぶ川を離れて迂回してここまで来ました。

掛川駅辺りでだいぶ暗くなり後はウトウトしていました。
ラッシュは静岡駅(18:36)-富士駅(19:10)間でした。
東田子の浦駅吉原駅近辺では雨上がりのせいなのかあの独特の臭いが凄かったです。
沼津駅と三島駅で残りの大半が下車して多少の乗車もありました。

[乗車152分乗換04分]


【 熱海駅19:56 → 小田原駅20:18 940M(東海道線) 20.7キロ 】
(熱海駅-横浜駅21:14 75.8キロ)

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無事静岡県縦断もほんの少しとなって最後の乗り換えでしたが対面ではなく階段を上り下りして隣のホームからの出発でした。
前の列車の終盤からお腹がなるようになってちょっと恥ずかしかったので軽食でもと思ったのですが売店も開いてなくてちょっと残念でした。
やはりカロリーメイト等の非常食は必須ですね。(笑)
時間に余裕が無くて車両の写真も忘れました。
さて最後の列車の予定だったのですが発車直後に悲報が齎されます。
横須賀線の保土ヶ谷駅で19:42頃に人身事故が発生して東海道線も不通になっているという事です。
こういう場合は一時間程度の不通は覚悟しなければいけませんからちょっと困った事になりました。
取り敢えず末端の為発車出来ましたが先々で確実に停車する旨の案内があり二宮駅でも列車停止という話もありました。
一度止まってしまうと末端であればある程再開も時間が掛かるものです。
特にラッシュの時間帯なので東京駅近くでは多くの列車が停止している可能性が大きかった筈です。
徐々に新情報の案内もありましたがその間も列車は止まることなく小田原駅の隣の早川駅迄辿り着きました。
ここで止まるかも知れないといった案内もありましたが何とか出発出来て小田原駅に到着しました。
この時点の情報ではまだ救助作業も始まっていないという案内もありそのまま下車する事にしました。
列車は信号が青という事で発車しましたが隣の鴨宮駅で停止か(二宮駅に列車がいるなら)いいとこ国府津駅迄だったのではないかと思います。
小田原駅から先では茅ヶ崎駅や藤沢駅迄なら迂回手段もありますがそれより前では殆ど差はありません。
普段であればもう帰るだけですし一時間半程度の遅延なら充分許容範囲なのですが時間もそれなりでしたので今回は下車の判断としました。
(ハプニング4)

[乗車22分乗換分]


[代走]
【 小田原駅20:36 → 新横浜駅20:51 ひかり532(新幹線) 51.2キロ 】

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代走は新幹線にしました。(笑)
最早18きっぷの旅でもなんでもありませんが小田急で海老名駅若しくは町田駅にしても乗換えが面倒でそれなりの時間も掛かります。
丁度いい列車もありましたし最初からそのつもりも多少ありました。

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東海道新幹線にはかなり久し振りに乗りましたがやはり快適でした。

[運賃950円特急券950円 乗車15分乗換10分]


【 新横浜駅21:01 → 東神奈川駅21:10 2012K(横浜線) 6.1キロ 】

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最終ランナーは18きっぷが再登板で急遽横浜線となりました。
約16時間振りの新横浜駅でループになりました。
新型のE233系でいいタイミングでしたね。(笑)

[乗車09分]


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今回の18きっぷの旅は何故か出発地である東神奈川駅に変わって無事終了となりました。

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東神奈川駅では人身事故から一時間半程経過していますがまだ横須賀線や東海道線が中途で止まっていました。
更に横浜駅へ京浜東北線に乗りましたが大ラッシュでした・・・。


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東神奈川駅-八王子駅-岡谷駅-辰野駅-豊橋駅-熱海駅-小田原駅-新横浜駅-東神奈川駅
(東神奈川駅-八王子駅-岡谷駅-辰野駅-豊橋駅-熱海駅-横浜駅)
16時間16分
 東神奈川駅ー小田原駅  620.5キロ
 小田原駅-新横浜駅 51.2キロ
 新横浜駅-東神奈川駅 6.1キロ
(16時間20分 675.6キロ 9560円-参考-)

別途運賃950円 特急券950円

[初乗車]
中央支線 岡谷駅-辰野駅 9.5キロ
飯田線 辰野駅-豊橋駅 195.7

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飯田線は205キロを中央支線を含めて約6時間半で走破しました。
予定では前後の東神奈川駅から上諏訪駅間が196キロ約3時間40分に浜松駅から横浜駅の228キロ約4時間と比べると如何にノンビリしているかがお分かりになるかと思います。
単線で中間に山岳区間があったり私鉄国有化(豊川鉄道・鳳来寺鉄道・三信鉄道・伊那電気鉄道)で駅間距離が短い為に駅数が多い(起終点含む94駅)と言った理由もありますが途中幾つかの駅での列車交換と長時間停車(岡谷駅7分飯田駅13分中部天竜駅8分本長篠駅7分新城駅8分これだけで合計43分)といった事もあります。
まぁそれでもノンビリには変わりないです(笑)が今回は前半の遅れを飯田駅の停車時間で相殺出来たのは大きかったでしょうね。
ハプニングも多かったですが問題なく日帰り出来ましたしこれもまた醍醐味(最後は特に後味のいいものではありませんが・・・)かなと思いますし貴重な経験だったかも知れません。
旅の終盤には新幹線利用の思わぬプチ贅沢も出来ました。
こうした代替プランを選べないとなると困るケースもありますから今回は少なくともそのまま待機も可能ではありましたが(トイレも装備されていましたし笑)こういう選択でも良かったと思います。
何れにしても長く楽しい一日でした。



長文拙文に最後迄お付き合い戴きまして有難う御座います。

さて・・・次は。(笑)



L(^^).O(^^).V(^^).E(^^)
うんたん♪てへぺろ(・ω<)

KAkashi

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