2014年04月06日(日)~09日(水)

-SEASON 2- 【2014春18きっぷ03】 [008]

三月の飯田線東海道に続いていよいよ今春のメインイベントです。(笑)

四日間の日程を組みましたが最終日は余裕を持って18きっぷ使用期限の一日前に設定しました。
前倒しで土曜日出発でも良かったのですが諸事情を鑑みて日曜出発としました。
目的地はもうすっかりお馴染みの関西です。
往路では乗り鉄を兼ねて昨春昨夏とはまた違った変化をつけてみました。

04月06日(日) ダイジェスト
04月07日(月) ダイジェスト
04月08日(火) ダイジェスト
04月09日(水) ダイジェスト


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初日

04月06日(日)


前夜からの雨が少々心配でした。
出発の際には止んでいたので駅まで持ってくれればというところもありましたが結局降られる事もなく幸先が好いと思いました。
初日は幾つか想定外のハプンングもあったりしましたが特別不安を感じるようなところはなく寧ろ楽しかったですね。


【 東神奈川駅04:54 → 八王子駅05:48 441K(横浜線) 42.6キロ 】

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今回の旅のトップランナーは飯田線の時にも乗車した横浜線初発で約一ヶ月のご無沙汰になりましたが今回は新型車両でした。
西下するのに方向が違う感じもありますが気にしないで下さい。(笑)

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"十日市場"号?でしたので十日市場駅にて記念写真

町田駅辺りで明るくなり相模原駅で満席となり八王子駅に近付くにつれて多少の混雑となりましたが日曜とあってか前回より乗客は少なかったです。

[乗車54分乗換04分]


【 八王子駅05:50 → 高尾駅05:57 421T(中央線) 5.7キロ 】

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前回同様52分発(527T大月駅行高尾駅06:00着)を予定していたのですが何故か一本前の列車(高尾駅行)に乗れました。
まぁ慌てる事もないのですが先に進めるものなら進んでおくという事ですね。
それにしても方向が・・・。(笑)

[乗車07分乗換17分]


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【 高尾駅06:14 → 岡谷駅09:05 427M(中央篠ノ井線) 157.3キロ 】

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これまた前回と同じ列車(六両)に乗車となりました。
すっかり明るくなっていましたが東京方面から大月駅以遠への初発となります。
発車間際に対面のホームに列車(485T)が到着して乗り継ぎで座席の七割程度が埋まる状況でした。

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山間では一部で山頂付近が薄っすらと白くなっているのも確認出来ましたが一方では桜が咲いていたりしてすっかり春になっていました。
雲も切れ始めて陽が射すようになりましたが甲府駅を境に様相が一変しました。

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竜王駅を過ぎ高度を上げて行くとすっかり雪景色に変わっていました。
前夜の雨がこちらでは雪だったようです。
それでも天気は悪くなかったですし予報でも松本付近で雪というものもあったのですが気温もそれなりにありましたから特別不安材料ではありませんでした。

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考えてみれば当然なのですが1000M近く迄登る訳で大月駅の手前で山々の山頂付近が薄っすらと白くなっていた事を思えば左程驚く事ではなかったのかも知れませんね。(中央線では最も高い位置にある富士見駅で標高955.2M)
長野県に入って茅野駅辺りで雲行きが怪しくなって来ました。

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上諏訪駅では飯田線乗車の際区間運休となってしまった544M(豊橋駅行)の姿がありました


岡谷駅到着直前に11分の長時間停車となり対面到着の列車が先発するというアナウンスで急遽下車となりました。
早くもこの時点で二回目の予定変更ですが時刻表をよく眺めていればわかる話でもあります。(笑)
特に列車退避や連絡もないようなのですがこの不可解な長時間停車は飯田線列車との関係で間隔調整や塩尻駅退避の後続特急(Sあずさ1)との兼ね合いといったところでしょうかね。

[乗車171分乗換03分]


【 岡谷駅09:08 → 松本駅09:34 3425M(中央篠ノ井線) 25.0キロ 】

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ホームに下りると辰野駅方から丁度列車が入って来るところでしたがダイヤ上では先にホームに入っている筈なので若干遅れての入線でした。
こちらは飯田線からの直通列車(天竜峡駅発三両)で不思議と今春は飯田線との相性が好さそうです。
JR東海管内に足を踏み入れる予定(塩尻駅は境界駅ですが東日本管理)はなかったのでまさか東海の車両に乗車するとは思ってもみませんでした。

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天竜川

岡谷駅では天気雨ならぬ雪が舞っていましたが広丘駅迄そういった感じが続きました。
塩尻駅を過ぎ終着の松本駅に近付くに連れ乗車率も高くなりました。

[乗車26分乗換53分]


本来の427M通し乗車では終着松本駅に09:50到着予定でした。
岡谷駅は06分後発ですが塩尻駅での特急退避もあって所要時間が余計に掛かります。(所要36分)


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松本駅では予想外の時間(53分)が出来たので松本城を見に行ってみようかとも思いました。
約1キロ程と言う事で時間的には不可能ではなさそうでしたが今回は先がまだまだ長かったので無理はしませんでした。



[番外] ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


【 松本駅10:27 → 南小谷駅11:42 あずさ3(大糸線) 70.1キロ 】

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ここで18きっぷの旅は一旦休止となりました。
この先大糸線の信濃大町駅迄は順調に乗り継ぎが出来るのですがその先が繋がらないのです。
最終的には大阪駅に到着する予定の為にここは特急列車利用となりました。
当然信濃大町駅からこの列車を利用するのが費用の面では約1000円の節約となりますが折角ならのんびりしたいと思い松本駅からの乗車となりました。
千葉駅(06:38発)から足を伸ばして来た列車ですが車内は指定席は勿論自由席もガラガラでした。
これは降車客が特に多かったという事でもなくやはり日曜日である事や季節的なものなのかも知れませんね。
因みに「あずさ3号」の走行距離(千葉駅-南小谷駅間341.6キロ)は在来線定期昼行特急としてはトップ10クラスです。
松本駅で後ろ二両を切り離してそれでも九両(自由席三両)の堂々とした編成で南小谷駅へと向かいました。
出発直後に「リゾートビューふるさと」号と擦れ違いましたがカラーリングからして異彩を放っていて存在感がありました。

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松本駅で購入した岩魚ずしですが何故か今回も塩尻駅のものでした。(笑)
美味しく戴きました。

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出発直後は明るい曇と言った感じでしたが山が近付いて徐々にガスが出て来たと思っていたら大町駅を過ぎた頃に横殴りの雪になりました。
結果的に寒い大町駅で待つ事がなくてよかったとも言えますが18きっぷなので改札の外にも出られますしどちらがいいという事でもないですね。
一旦は木崎湖辺りで雪は止みましたが残雪も目立つようになりました。
逆に雪が減り始めて若干感じもあるスキー場では僅かなスキーヤーの姿も見られました。
白馬駅を過ぎると再び雪が一時期軽い吹雪状態になってしまいましたが進むに連れて収まりました。
オリンピックのジャンプ台等関連施設が見れないかと思っていたのですがすっかり真っ白で遠くの景色を見る事は出来ませんでした。
最後の停車駅である白馬駅からは清掃員の方が乗車して順次清掃を始めていくとの事でした。
終着の南小谷駅での乗り継ぎに際して階段のある後方に移動する等迅速にといったアナウンスがあったのですがとはいっても遅延もなく乗換時間もそれなりにある(7分)のにちょっと不思議な感じもありました。
何れにしても天候の関係で車窓の景色を充分堪能出来たとは言い難かったですがのんびりゆったりとした移動時間となりました。

[乗車75分乗換07分 乗車券1320円特急券1180円]


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4229M(松本駅09:56-信濃大町駅10:49)に乗車しますと「あずさ3号」の信濃大町駅発は11:03(乗670特750)となります。
松本駅からの乗車ですとそれ以前の行程は下記の列車でも間に合います。
[参考]
東神奈川駅05:37-八王子駅06:31 547K
八王子駅06:35-松本駅10:17 429M
10分乗換 (休日ダイヤ)

再び18きっぷの旅に戻ります。


【 南小谷駅11:49 → 糸魚川駅12:44 427D(大糸線) 35.3キロ 】

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南小谷駅からはワンマン単行気動車でした。
先程の「あずさ」では乗換を急ぐようにという案内でしたが入線が遅れていたようで面白いオチとなりました。
特急の連絡待ちの結果だそうでこちらは先着していますから恐らく始発の糸魚川駅での事ではないかと思いました。

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ボックス席が二つにあとはロングシートといった感じでしたが扉が折り戸なのは雪対策なんでしょうかね。
列車待ちの列がそれなりにあったので立つ事を覚悟していたのですが丁度席が埋まるくらいの乗車で何とか着席出来ました。
ただロングシート部分だったので殆ど車窓の写真を撮っていませんが時折陽射しもあって姫川と雪景色が中々綺麗でした。
山間部では割とゆっくり目の走行でトンネルに入ると加速と言った感じでしたが雪による速度制限があったのでしょうかね。
雪もすっかりなくなって頸城大野駅からポツポツと乗車がありましたが結局終着まで降車はありませんでした。

[乗車55分乗換14分]


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【 糸魚川駅12:58 → 富山駅14:10 550M(北陸線) 79.0キロ 】

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北陸新幹線開業に向けて改良工事が進む糸魚川駅からは北陸線で大阪を目指しました。
ここまで来ると目的地が恥ずかしくない感じになりました。(笑)
北陸線は全線乗車済みですが夜の通過だった為実質初めてのようなものです。
そして金沢駅迄の区間は新幹線開業後は第三セクター化(えちごトキめき鉄道/あいの風とやま鉄道/IRいしかわ鉄道)される予定となっています。
日本海縦貫線の特急停車駅だけあって長大なホームがかつての在来線の賑わいを感じさせていました。

さてここでハプニング(三回目)発生です。
後続の「はくたか8号」と緩急接続があるのですが10分程の遅延があるという事で当然発車が遅れる事になったのです。
更に富山駅で03分連絡の乗り継ぎも不可能となってしまいました。
それにしても昨夏の二日間に今回と北陸線特急が必ず遅延していたのですがどうしてなんでしょう。
広域の折り返し運用で一回遅れてしまうと挽回が厳しいところがあるのかも知れませんね。

ただジタバタしてもどうにもなりませんしスマホアプリで検索したところ後続列車でも大阪駅に辿り着ける事が確認出来ました。
万一辿り着けなくても金沢や福井といった都市が控えていましたから不安は皆無でした。
更には新事実(笑)も発覚しました。(笑)

[最初の行程]
富山駅14:13→金沢駅15:27 450M
金沢駅15:30→福井駅17:01 350M
福井駅17:06→敦賀駅17:39 サンダーバード36(乗970特1180)
敦賀駅17:49→大阪駅20:12 新快速3323M

予定を立てる際には大判の時刻表(JTB)を愛用しているのですが見落としがありました。
後続列車の乗り継ぎですと敦賀駅発(18:49)最終の新快速(3333M米原駅経由大阪駅着21:17)には間に合わないのですが後発の湖西線経由の普通列車で京都駅(東海道線)に出れば大阪方面の列車がまだまだあるのです。
また元々のプランでも特急を使わない場合ですと福井駅(又は芦原温泉駅)から352Mを利用して敦賀駅から最終の新快速に乗車出来ます。
因みに旅の際に小型の時刻表を持ち歩いている方を見掛けたりしますが省略も多いので自分はそうしていません。
必要に応じて事前にプランニングしているケースも多いですしアプリがあるからという事もあります。
ただ今回は見落としていましたがやはり前後の列車等一目瞭然であるのは時刻表なので適宜駅等で確認する場合もあります。

当初はこういったプランもあったので若しそうしていれば予定通りに3323Mに乗車出来ていた可能性があったのかも知れません。
[参考]
糸魚川駅12:56-富山駅13:42 はくたか8(乗1320特1180)
富山駅13:49-金沢駅14:52 448M
金沢駅15:00-敦賀駅17:36 348M

まぁハプニングがなければ気付かなかった事でもありますしこれもまた経験です。

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久し振りに日本海を眺めましたが北陸道が邪魔ですね。(笑)
天気は目まぐるしく変わって陽が差したり雨や雪に変わったりと忙しかったですが昨年の東北線(福島駅近隣)や東海道線(姫路駅以遠)と同様にまだ新幹線開業前ではありますが既に長大ローカル線の雰囲気を醸し出していました。
結局3分程度の回復運転で富山駅に到着しました。

[乗車72分乗換03分] 遅延約07分


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やはり富山駅でも新幹線関連の改良工事が進んでいました。
予定外の乗換時間(約30分)が発生したので外に出ることにしましたが有人改札だったのでちょっと吃驚というか懐かしい感じがありました。
まぁ18きっぱーとしてはこちらの方が捗ります。
一応時刻表の確認と用意していたサンダーバード用の乗車券と特急券をメリットがないので払い戻ししました。
ホームでは富山ライトレールや特急「ひだ」号の到着が見れたりしましたがJR東海色には帰路でしっかりお世話になる予定ですから複雑な感じでした。(笑)



【 富山駅14:49 → 金沢駅15:45 452M(北陸線) 59.4キロ 】

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四両編成のワンマン仕様でしたが余裕で着席出来ました。
日曜日とあってか家族連れの姿も目立っていました。
この辺りは都市間の幹線らしい姿なのかも知れません。

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田園風景の砺波平野から倶利伽羅駅を過ぎて金沢平野に入ると徐々に住宅が多くなってやはり金沢は北陸の中心だと実感出来ました・
450Mが74分掛かるところ特急(二本)退避がなかったので56分で到着しました。

[乗車56分乗換31分]


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金沢駅は高架の立派な駅で後は新幹線開業を待つだけといった雰囲気でした。
ただ切り欠けホームの存在と有人改札はやはり独特なものがありますね。



【 金沢駅16:16 → 福井駅17:52 354M(北陸線) 76.7キロ 】

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選択肢としてこの列車か356M(16:37発敦賀駅行)があったのですが金沢駅周辺で散策するにしても時間が中途半端ですし何より人出が多かったので後発の356Mには敢えて福井駅で乗り継ぐ事にしました。
二両編成で立ち客も出る盛況振りでしたが金沢駅から離れるに連れて徐々に空いて行きました。

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芦原温泉駅では特急二本の退避連絡があったのですが突然あられが降り出しました。
すると出発して直ぐに進行方向左手に虹が出ていました。(写真では分かり難いですが根元が濃くアーチ部分が薄かったです)
程なく薄暗くなってこちらは特急退避があったので350Mより5分余計に所要時間を掛かて福井駅に到着しました。

[乗車96分乗換22分]


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福井駅も新幹線用も含めて高架化されてしましたが開業を控えている訳ではないので特に目立った工事は行われていないようでした。
尤も腹ごしらえでホームから離れず階下には降りていませんでした。



【 福井駅18:15 → 敦賀駅19:07 356M(北陸線) 54.0キロ 】

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前述の通り本来この列車は金沢駅始発(16:37)で四両編成でしたが通常の空席はなくジャンプシートに着席しました。

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というか何か付いてますね。(笑)

修正行程は特にアクシデントもなく終盤に入ってすっかり日も暮れてしまったので楽しみは大阪駅到着だけになってしまいました。(笑)
夜に通過する北陸トンネルも地下鉄と何等変わりなく迫力を余り感じる事もありませんでした。
当初の予定でこの区間を特急利用としたのは明るいうちに通過したいと思ったという事も少なからずあります。

[乗車52分乗換05分]


【 敦賀駅19:18 → 山科駅20:59 1841M(北陸湖西線)
 88.6(14.5+74.1)キロ 】


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敦賀駅は昨夏以来で前回同様十分程の滞在でした。(笑)
おごと温泉駅では特急の退避がありました。
山科駅では大量の降車があったので不思議な感じでしたがそこで気付いて慌てて下車しました。
終点の京都駅でも乗り継ぎが出来ますが東海道線と合流するこちらでも可能なのでした。

[乗車101分乗換03分]


【 山科駅21:02 → 大阪駅21:37 新快速3335M(東海道線) 48.3キロ 】

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12両ながら八割程度の乗車率で着席は不可能でした。
こうなると前の列車で終点の京都駅迄乗車しても同じ事です。(笑)
京都駅では入れ替えがありましたが結局は同じような乗車率で大阪駅に到着となりました。

[乗車35分]


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最後の最後で立つ事になりましたが何とか大阪駅迄来る事が出来てよかったです。
乗車時間は長かった(横浜-大阪間は通常8~9時間程度)ですがこの時期ならではの桜から雪迄とバラエティに富んだ車窓を楽しめました。

[初乗車区間]
 大糸線 (松本駅ー糸魚川駅)

東神奈川駅-八王子駅-松本駅-南小谷駅-糸魚川駅-敦賀駅-(近江今津駅)-山科駅-大阪駅
15時間43分
742.0キロ 10190円-参考-
 東神奈川駅-松本駅 230.6キロ 3890円-参考-
 南小谷駅-大阪駅 441.3キロ 7140円-参考-

 乗車券1320円特急券1180円


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二日目

04月07日(月)


二日目も18きっぷで乗り鉄です。(笑)
前日にあれだけ乗ってよくも飽きないものだと我ながら思いもしましたがやっぱり嫌いじゃないのは確かでしょう。(笑)
天気にも恵まれ麗らかな春ののんびりとした一日となりました。
一応事前にプランは立てていたのですが自宅にメモを忘れてしまって実行を躊躇った部分もあったのですが大まかな時間は覚えていましたし列車の指定は前半だけなので決行となりました。


【 JR難波駅07:12 → 奈良駅07:55 快速304K(関西線) 41.0キロ 】

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先ずは大和路快速(加茂行)に乗車しました。
ラッシュの時間帯だけあって中々の混雑でしたが始発乗車で余裕の着席です。
郡山駅辺りの桜が満開で綺麗でした

[乗車43分乗換05分]


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【 奈良駅08:00 → 王寺駅09:01
 4529T(桜井和歌山線) 40.9(29.4+11.5)キロ 】


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奈良駅からは初めて万葉まほろば(桜井)線に乗車しました。
この列車に乗車出来れば後は問題ない筈です。
列車は高田駅から和歌山線に入り王寺駅から関西線でJR難波駅迄向かいますが無論途中で下車する予定です。(笑)
車両の遣り繰りからなのか直通で足を伸ばす列車が多い路線のようです。
天理駅迄はラッシュで混雑していましたがそこから先はのんびりしたローカル線の雰囲気に変わりました。
関西線であれば15分程度を大回りして約一時間で王寺駅に到着しました。

[乗車61分乗換25分]


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王寺駅では時間があったので外に出てみました。
王寺町(おうじちょう)のマスコットは雪丸と言う名前で聖徳太子の愛犬だったそうです。


【 王寺駅09:26 → 和歌山駅11:44 445M(和歌山線) 87.5キロ 】

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この日の乗り鉄一番のメインイベントと言ってもいいロングランでした。
ただ二両編成のワンマン仕様でしかもロングシートだったのは若干辛いところでした。
八割方座席が埋まって列車は出発しました。

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高田駅迄は先程乗車して来た区間ですが比較的宅地化も進んでいて大阪都心部への直通列車が多く設定されているのも頷けます。
万葉まほろば(桜井)線を分岐してワンマン区間に入りました。
先頭車両の一番後ろの扉から乗車して運転席側の扉から下車と言う形で二両編成の為例に漏れず先頭車両の方が混雑していました。
主要駅では勿論全てのドアが開きました。

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天気良好で桜井線や王寺駅からも大和葛城山が良く見えていて存在感抜群でした。
御所(ごせ)駅が最寄でしょうかね。

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玉手駅辺りから人家も少なくなり吉野口駅では山里の雰囲気もありました。
この駅は近鉄吉野線が乗り入れていますがJR管理の共同使用駅という事からか近鉄もJRのロゴが無い同じ駅名票でした。(写真には近鉄の駅名票は写っていませんが奥と隣のホームが近鉄使用でJRと私鉄が同一ホームで乗換出来る珍しい駅だそうです)

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吉野駅口駅から山間を抜けて多少開けて下りになって北宇智駅に到着しました。
かつてスイッチバックがあった(2007年迄)駅ですがその時はすっかり失念していました。

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五条駅ではすっかり車内もガラガラになりました。
景色は紀ノ川沿いで開けるようになって桜も綺麗でした。

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橋本駅では乗客の入れ替えがありましたがここは以前南海に乗って訪れた事があります。

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高野口駅では検測車?と交換

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霞と言うのか春特有のすっきりしないところもありましたが兎に角桜や梅が綺麗でした。
紀伊長田駅を出発して車内検札がありました。

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岩出駅を過ぎると付かず離れずという感じだった紀ノ川を渡りました。
乗客も多くなり景色もだいぶ市街地と言った雰囲気に変わって終着の和歌山駅に到着しました。
数分の遅れが出ていたようでした。

[乗車138分乗換01分]


【 和歌山駅11:45 → 和歌山市駅11:51 237M(紀勢線) 3.3キロ 】

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紀勢線の列車は対面のホームで待っていました。
これなら一分乗換も無問題ですが和歌山線の列車が数分遅れた為連絡待ちをしてくれたようでした。
車内は始業式終わりと思われる高校生が多く二両編成(ワンマン)の為にラッシュのようでした。
末端の枝線扱いではありますが中間駅もありれっきとした”紀勢本線”とは言え運行系統としては分断されていて寧ろ同じホームを使用する和歌山線との関係が深いようですね。
*元々紀和(旧和歌山)駅-和歌山市駅間は廃止された田井ノ瀬駅-紀伊中ノ島駅-紀和駅と合わせて和歌山線だったそうで現在の田井ノ瀬駅-和歌山駅(二代目)間は貨物線だったそうです。その後現在の運行形態となって紀和駅-和歌山市駅間は紀勢本線に編入となったようです。
単線ではありますが紀和駅を含む大部分の区間が高架化されていました。

[乗車06分乗換12分]


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和歌山市駅は南海の管理駅でホーム一面というのが肩身の狭さを感じさせるようです。
駅名票もホーム上の自動改札機の外にある程で撮影に苦労しました。(脇から抜けられるようになっていて18きっぷですから別段問題も無い筈でしたが全体が醸し出す雰囲気的なもので何故か遠慮してしまいました笑)


【 和歌山市駅12:03 → 和歌山駅12:10 (線) 3.3キロ 】

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折り返しの列車で戻りました。
車内はすっかりガラガラでしたが中間の紀和駅では乗車がそれなりにあって重要な路線である事は間違いないようです。

[乗車07分乗換19分]


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一旦駅の外に出てみましたがまだ次の目的地もあったので早々に向かう事にしました。
和歌山は南海の”領地”(笑)かと思っていたのですが近鉄百貨店が出店していました。
(南海にはデパート事業がないのですね)


【 和歌山駅12:29 → 日根野駅12:59 快速4558H(阪和線) 26.4キロ 】

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紀州路快速に乗車しました。
とは言っても熊取駅迄は各駅停車です。
四両編成の225系でしたが空いていました。
阪和線の車両は片側(天王寺駅に向かって左)が一人掛けの転換シートになっているのですがこれは空港乗り入れを考慮している為のようですね。

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モニターが扉上ではなくこんなところに。

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紀ノ川を渡って徐々に山へ分け入って行ったと思ったら大阪府に入った山中渓(やまなかだに)駅では多くのカメラを持った方達の姿がありました。
どうやら桜の名所だったようですが残念ながら座席の反対側だったので撮影は出来ませんでした。
平日にも関わらず人が集まる程ですからとても綺麗でした。
和泉砂川駅ではやはり入学式終わりと思しき方達で多少の混雑となりました。

[乗車30分乗換05分]


【 日根野駅13:04 → 関西空港駅13:18
 快速4147M(関西空港線) 11.1キロ 】


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日根野駅で乗換と言う事は行き先は一箇所しかありませんね。(笑)

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・・・と思ったりもしましたがりんくうタウンと言う事もあるかも知れません。(笑)
南海と合流するこちらの駅では少々停車となりましたが帰りも同じように停車時間が長かったので空港駅での滞留を最小限にしているのかも知れませんし下りの場合は出発待ちといった事もあるのかも知れませんね。
またこの駅は南海が外側をJRが内側を利用していますが駅名票もそれぞれの意匠でありました。(お気付きかと思いますがJRが往きで南海が帰りに撮影しました)

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連絡橋を渡り終ると丁度24Lに着陸しようとするフェデックス(FX)の貨物機(B6?7?暫く振りの飛行機なので大きさの感覚が今ひとつ・・・)の姿を見る事が出来ました。

[乗車14分]


関西国際空港(KIX)

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と言う事で初めて"関空"にやって来ました。
最初はターミナルビルに入ってウロウロしていたのですが残念ながら展望デッキの類はないようでした。

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どうやら「関空展望ホールスカイビュー」という名前の展望施設が06Rエンドにあるようで無料のシャトルバスに乗りました。
06分程の移動時間でしたが空港の全体像も見れて楽しかったです。
本館とウィングを結ぶシャトルも見れましたが写真に収められませんでした。

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スカイビューは滑走路の真横にありました。
オープンデッキの他ミュージアムやレストランも併設されていました。
30分程離着陸を眺めてターミナルビルに戻りました。


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成田(NRT)や羽田(HND)と違って開放感のある空港です。
ターミナルビルも洗練されていますし吹き抜けで天井が高いのが印象的でした。
外周部に関して言えば成田とそう変わりはなかったですね。
一先ずこれでこの日の大きな予定は終了となり後は大阪に戻りつつ乗り鉄です。(笑)


【 関西空港駅15:02 → 鳳駅15:40
 快速4176M(関西空港阪和線) 30.9キロ 】


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特急の「はるか24号」(15:16)待ちと思われる方々でホームは混雑していましたが関空快速は空いていました。
四両編成でしたが日根野駅から紀州路快速と併結して八両となりました。
和泉府中駅では特急退避がありましたが個人的に和泉という地名には親しみを感じています。
横浜には泉区がありましてその由来となった和泉町があるからなんですがこちらは旧国名ですからスケールがだいぶ違いますね。(笑)

[乗車38分乗換10分]


【 鳳駅15:50 → 東羽衣駅15:53 885H(羽衣支線) 1.7キロ 】

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阪和線の枝線である羽衣線に乗車しました。
ワンマンの三両編成です。
鳳駅を出て直ぐに高架となりましたがかなり以前に切り替わってようです。
全線が単線であっという間に高架のまま東羽衣駅に到着しました。

[乗車03分乗換04分]


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東羽衣駅も単線ですがホームは二面あって両方の扉が開きました。
混雑する時間帯によっては降車(左)と乗車(右)を分けているのかも知れませんね。
元々はかつて存在した浜寺海水浴場への輸送が目的だったそうですが現在は宅地化も進んでいるようですし南海との接続(羽衣駅)もあるのでそれなりの需要はあるようです。


【 東羽衣駅15:57 → 鳳駅16:00 886H(羽衣支線) 1.7キロ 】

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同じ車両で鳳駅に引き返しました。
昼間は15分ヘッドと言う事でここでは4分で鳳駅では5分のインターバル(往復6分)でピストン輸送が行われているようです。

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シンプルな車内(都市型ワンマンなので関連の機器はありません)

往路程ではありませんがそれなりの乗車がありました。
JR6社でも最も運転区間が短い営業列車の一つ(他に平日の鶴見線弁天橋駅-武蔵白石駅1605・・・但し中間に二駅あって所要は5分)だけあって10分で元の鳳駅に戻りました。

[乗車03分乗換12分]


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【 鳳駅16:12 → 天王寺駅16:27 快速5180M(阪和線) 15.1キロ 】

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環状線乗り入れですとかなり捗ったのですが残念ながら天王寺駅止まりでした。
というか到着直前迄気付きませんでした。(笑)
概ね一本おきなのですね。
座席は埋まっていて着席は出来ませんでした。
停車駅毎に乗車があって最後はそれなりの混雑で天王寺駅高架ホームに到着しました。
これで阪和線も完乗となりました。

三脚を使って所謂前面展望ビデオ撮影をされている方がいました。
当初は立ち客はいたものの空いていましたが徐々に混雑していく中での三脚使用もどうかと思いました。
ただ流石にすし詰めと迄はいきませんでしたからから百歩譲ってそれはいいとしても(まぁ吸盤式の雲台とかあるのですけどね・・・)一々物音に反応して嫌な顔をしていたのはどうかなと思います。
自分は邪魔をしては悪い(妙な言い掛かりをつけられるのも嫌)と思って近付かなかったのですが撮影するのは自由だとしても一般の乗客の方が配慮する義務はないでしょう。
当然の事ながら鉄道は公共交通機関であって趣味の為だけに動いている訳ではないのです。
それなりの年齢とお見受けしましたが一部でマナーの悪い鉄道マニアの存在を見聞きしているだけに非常に残念で情けないと感じました。
そういった自己中心的な配慮のなさによって結局は趣味の幅を狭めてしまう事もあると思うのです。


[乗車15分乗換分]


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【 天王寺駅 → 西九条駅 (大阪環状線) 7.4キロ 】

環状線外回りに乗り換えて西九条駅に向かいました。

[乗車14分乗換--分]


【 西九条駅16:50 → 桜島駅16:57 697(桜島線) 4.1キロ 】

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この日最後の予定はゆめ咲(桜島)線の初乗車でした。
大阪駅から環状線を利用する場合は大抵西九条駅経由(内回り)の事が多いのでお馴染みの駅です。
ゆめ咲線の発着する中線は両サイドにホームがあるので両方の扉が開放されていましたが何故か通路代わりにもなっていましたがこの駅での使い方の意味は良くわからないですね。
昨夏阪神の確か尼崎駅だったと思いますが退避の各駅停車に乗っていて凄い勢いで沢山の人が通過するので段差で転んだりしないかとヒヤヒヤした覚えがあります。
あちらは路線の乗り換えという事で意味を理解したのですがそもそも関東の中間駅でこういう形態のホームは殆どないように思います。
尤も自分も西九条駅に戻って最初は外回りに乗ろうかと思っていたのですが混雑していたので慌てて内回りに乗る事にして通路代わりにしたのでそういう事なんでしょうね。(笑)

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運転席の後ろの壁に温度計が付いていましたがJNR(日本国有鉄道)マークのようなものも確認出来たので当時からのものなのでしょうか。
自分の記憶には当時こうしたものがあったのか定かではありません。
途中でラッピング列車に擦れ違いました。
全線複線でしたが実は西九条駅-ユニバーサルシティ駅間は双単線(単線並列)だそうでやはりUSJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)輸送を第一に備えているようですね。

[乗車07分乗換07分]


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桜島駅は移設されたそうで綺麗な駅でした。
あの天保山(4.53m)は安治川を挟んで近くにあるようですが直接は行けないみたいです。


【 桜島駅17:05 → 西九条駅17:16 708(桜島線) 4.1キロ 】

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同じ列車で戻りました。

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ユニバーサルシティ駅では少々停車しました。
往路と所要時間に差があるのはこの為です。
平日ではありましたが夕方でしたのでそれなりの乗車がありました。
USJは大阪都心部からも近くて某東京●●とは・・・。(笑)
30分弱で往復して西九条駅に戻ってこの日の予定は終了しました。

[乗車11分]


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丸々一日乗り鉄の日でしたが自分としては珍しく関西空港の見学(二時間にも満たないですが・・・笑)を取り入れてみました。
距離はそれ程でもありませんが随分と始めての路線に乗車出来ました。
ほんの僅かでしたが和歌山県に足を踏み入れられたのも良かったです。
そして何と言っても好天で桜を沢山見れた事が一番でしょうね。
昨春も見る事は出来ましたが天気には恵まれませんでしたから。

[初乗車区間]
 万葉まほろば(桜井)線 (奈良駅-高田駅)
 和歌山線 (王寺駅-和歌山駅)
 紀勢本線 (和歌山駅-和歌山市駅)
 阪和線 (和歌山駅-天王寺駅)
  羽衣支線 (鳳駅-東羽衣駅)
 関西空港線 (日根野駅-関西空港駅)
 ゆめ咲(桜島)線 (西九条駅-桜島駅)

JR難波駅-奈良駅-(桜井駅)-(高田駅)-王寺駅-(橋本駅)-和歌山駅-和歌山市駅-和歌山駅-
日根野駅-関西空港駅-(日根野駅)-鳳駅-東羽衣駅-鳳駅-天王寺駅-(今宮駅)-西九条駅-
桜島駅-西九条駅
278.5キロ 4930円-参考-


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三日目

04月08日(火)


さてこの日は一応アニメの日です。(笑)
どうしても乗り鉄っぽくなるのは移動が鉄道利用なので致し方ないですね。
比較的観光っぽい感じでふらり旅っぽくもありました。


【 なんば駅 → 淀屋橋駅 (御堂筋線) 】

先ずは京都へ向かう為地下鉄で淀屋橋駅へ向かいました。
丁度ラッシュの時間でしたのでちょっと大変でした。

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180円


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フリーチケット1200円(特製駅名票ステッカー付)

京阪(実は関西で一番好きな私鉄です)で京都に向かうのでホームページでお得なチケットがないかと物色していたら発見しました。
当初は大津まで足を伸ばすつもりだったので京津線にも乗れるみやこ漫遊チケット(1600円で京阪の他京都市営地下鉄やバスにも乗れるかなりお得なチケット)を購入しようかと一瞬思ったらありましたよ。(笑)
三月迄オンエアされていたテレビアニメ「いなり、こんこん、恋いろは。」とのコラボチケットです。(~05/06)
京津線には乗車出来ませんがまぁ瑣末な事です。(笑)
この作品繋がりで京都に向かうのですから何ともタイムリーでした。

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一旦地上に出てラッシュのほとぼりが冷めるのを待ちました。


【 淀屋橋駅 → 中書島駅 (京阪線) 】
【 中書島駅 → 木幡駅 (京阪宇治線) 】

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"ELEGANT SALOON"の特急に乗車しました。
因みに京都方面が上り列車です。
ラッシュのピークは過ぎていましたがそれでも京橋駅から多数の乗車で混雑しました。
クロスシートもふかふかで無料で乗車出来るとは素晴らしいなと何時も思います。
この日も朝から天気が良くていい一日になりそうでした。
中書島駅で宇治線に乗り換えて木幡(こわた)駅へと向かいました。

[400円]

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何度も書いていますが京阪の駅から少し離れたJR奈良線の駅は「こはた」です。

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宇治駅方面ホームの改札を出て踏み切りを渡ると直ぐKyoani Shop !に到着しました。
すっかり関西に来る度に寄るのが恒例というのか当たり前のようになって来ています。(笑)
平日なのでとても空いていました。
丁度店内ではみのりん(茅原実里)の「境界の彼方」が流れていたので更に高まりました。

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今回の購入品(けいおん!!・たまこ・境界)


【 木幡駅 → 中書島駅 (宇治線) 】
【 中書島駅 → 伏見稲荷駅 (京阪線) 】

本日一番の目的へと向かいました。

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琵琶湖疏水沿いの桜が綺麗でした。


[210円]


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伏見稲荷駅(下りホーム側)から疏水とJR奈良線の踏切を越えて神幸道(裏参道)へと入りました。


伏見稲荷大社

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駅も特別仕様でしたが朱の色が鮮やかな楼門です。
平日ではありましたが外国の方も多く見られました。
拝観料はなく閉門時間も(塀や扉の類も)ありません。

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楼門脇


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拝殿です。

主祭神
 宇迦之御魂大神(うかのみたまのおおかみ) 下社 中央座 (1)
配神
 佐田彦大神(さたひこのおおかみ) 中社 北座 (2)
 大宮能売大神(おおみやのめのおおかみ) 上社 南座 (3)
 田中大神(たなかのおおかみ) 下社摂社 最北座 (4)
 四大神(しのおおかみ) 中社摂社 最南座 (5)

並びとしては向かって(4)(2)(1)(3)(5)となるそうです。
上下は舞台と同様の表現だと思いますが中央の主神が中社ではないのが面白いですね。
尚至近で神様にカメラを向ける(撮影)行為は止めましょう。

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お参りをして奥へと進みました。

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伏見稲荷で有名なものの一つに千本鳥居がありますね。
殆どが寄進されたもののようですが先ずは通常サイズ?の鳥居を潜って行きました。

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その先に良くメディア等で目にするコンパクトな鳥居が二列でありました。
こちらが所謂千本鳥居と称されているものです。
差し込む光の加減が程好くて神々しいくらいでした。
潜り抜けた先には奥社がありましたが鳥居はその先にもずっと連なっていましたのでお参りを済ませて先へと進む事にしました。

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数え切れない程多くの鳥居や祠に誘われるように奥へ奥へと進み一ノ峰・二ノ峰・三ノ峰と巡って結局稲荷山を一周してしまいました。
本殿に戻る迄90分程度でした。
若干の疲労もありましたが山そのものが神域で何か清々しい気持ちになりました。

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本殿に戻りましたが再度千本鳥居を通って有名な「おもかる石」のある奥社に向かいました。
重いどころかまともに持ち上がりませんでした。(笑)

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三度本殿に戻って御神籤を引くと大吉でした。
やはり少し運気が上がったのかも知れませんね。

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二時間半程の滞在でしたが緩い下り坂の表参道から帰りました。
因みにJRの稲荷駅は参道入り口の目の前にありました。


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折角なので祢ざめ家さんでおいなりさん(3ヶ420円)を買って食べました。
上品な味で麻の実の食感も良くて美味しかったです。


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丹波橋君は・・・。(笑)
京阪各駅と大社にPOPの設置や車両のヘッドマーク掲出もありました。


【 伏見稲荷駅駅 → 三条駅 (京阪線) 】

大津方面に向かう為三条駅へと向かいました。

[210円]


【 三条京阪駅 → 御陵駅 (東西線) 】
【 御陵駅 → 上栄町駅 (京阪京津線) 】

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“地下鉄に 乗るっ”キャンペーンの小野リサ

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京津(けいしん)線からの片乗り入れで市営の列車に乗った為御陵(みささぎ)駅で後続の京阪列車に乗り継ぎました。
東西線は勿論の事京津線の御陵駅-京阪山科駅間は始めての乗車でした。
地下路線から山岳路線並みの急勾配(61‰)と中々面白い路線です。

430円


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上栄町(かみさかえまち)駅で下車したのはこちらの撮影の為です。
路線免許自体は軌道だったかと思いますがこれ程の車両運行は全国唯一の特例認可だそうです。
乗車して通過した事はありますが外から眺めるとやはり迫力がありました。
道路が広い所為で幾分違うのかなと思ったりもしましたが車両のボリューム(大きさ長さ)は路面電車とは全く比べ物になりませんね。
因みに上栄町駅は上下線のホームがオフセットしていて路面電車やバスで良く見掛ける停留所のようです。

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のんびりと坂を下って浜大津駅迄来ました。
実は距離は短いですが石山坂本(いしやまさかもと)線の浜大津駅-三井寺駅間の一部が併用軌道です。
京津線が合流する浜大津駅前交差点の迫力も凄いものがありました。
因みについ先程まで石山坂本線を"いしやまざかほんせん"だと思っていました。(笑)
京津線も旅に出掛ける少し前まで"きょうつせん"だと思ってました。


【 浜大津駅 → 石山寺駅 (京阪石山坂本線) 】

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だいぶまた鉄成分が強くなって来た所で次の目的の為に移動しました。
京阪石山駅から先は未乗区間でした。

240円


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石山寺駅到着直前に派手なラッピング車両が停車しているなと思ったらテレビアニメ「中二病でも恋がしたい!」車両でした。
全く事前に知らなかったので本来の目的を若干忘れてしまいました。(笑)

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石山寺駅迄来たのは未乗だった事もありますが鉄道むすめのスタンプラリーです。
流石に全国は回れませんが折角近くに来ていたので。
実は前夜に京阪のホームページで知ったのでした。

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「中二恋」号が出発して自分の乗ってきた列車(ノーマル)の後から「ちはやふる」号がやって来て更に驚いたのでした。
昨年来延長運転が続いて一度だけ一瞬見かけただけだったので感慨深いものがありました。
こちらはテレビアニメにもなっていますが原作仕様です。

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滋賀県では丸型ポストもまだまだ現役のようです。


【 石山寺駅 → 坂本駅 (石山坂本線) 】

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当然(笑)「ちはやふる」号で坂本駅を目指しました。
近江神宮駅辺りまでは入学式帰りと思しき高校生の親子で軽いラッシュ状態でした。
沿線の高校では午後に入学式をやるそうだと後で知ったのですがこれが実は伏線だったのでした。(笑)
近江神宮駅から坂本駅迄は初乗車区間でした。

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折り返して来た先行する「中二恋」号と離合

当初は近江神宮にも寄りたかったのですが今回はラッピング車両二連発で(笑)見送る事にしました。
すっかり陽も傾いてしまいました。

320円


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【 坂本駅 → 京阪石山駅 (石山坂本線) 】

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「ちはやふる」号で戻りました。

320円


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京阪石山駅にて捕捉(笑)

京阪石山駅にやって来たのは鉄道むすめのクリアファイルが購入出来ると言う事だったからですが購入窓口の定期券売り場が絶望的な長蛇の列で驚きました。
高校の新入生が一斉に集まっていた模様です。
これは計算外でわかっていれば手前の近江神宮にも寄れたかも知れません。
翌日の帰路の途中に寄る事も可能でしたが面倒ではありますので取り敢えず時間を潰して再び来る事にしました。
京都で夜桜でもと考えていましたがどうやらそれも無理そうになりました。


【 京阪石山駅 → 浜大津駅 (石山坂本線) 】

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完全に石山坂本線内を右往左往している雰囲気になっていますね。(笑)

240円


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浜大津駅の窓口もやはり長蛇の列でした。
琵琶湖近辺で適当に時間を潰してから石山駅へと移動しました。


【 大津駅 → 石山駅 (東海道線) 】

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今度はJRを利用する事にして歩きましたが実は上栄町駅からだと半分くらいの距離だと最近知りました。(笑)

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全く判別できませんが石山駅の奥の立体交差(大津駅方)を「中二恋」号が通過中です。
もう何回見かけたかもわかりません。(笑)
因みにもう二回見る事になりましたがラッシュ時間帯で石山寺駅が近い(二つ目)所為もありますね。

190円


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JRに隣接して京阪の駅があります。
二時間程経過しましたが窓口の行列の長さは変わりありませんでした。
もう少し時間を潰す事にしました。

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瀬田川大橋

「中二恋」の聖地です。
もっと明るい時間帯に来れればよかったのですが思いつかなかったのです。(笑)
瀬田川は琵琶湖から流れ出る唯一の自然の川で下流で宇治川・淀川と名前を変えます。

そろそろ窓口も閉まる(20時)時間も近付いた19:30頃に三度京阪石山駅に戻りました。
行列はだいぶ減っていましたがそれでもまだありました。
応援の職員の方が居たので尋ねてみると改札で対応して頂けました。

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石山ともか

(1セット600円で二種類)
漸く手に入りました。


【 京阪石山駅 → 三条京阪駅 (石山坂本京津東西線) 】
460円
【 三条駅 → 淀屋橋駅 (京阪線) 】
[410円]
【 淀屋橋駅 → なんば駅 (御堂筋線) 】
180円

あとは大阪に戻るだけです。
京都の夜桜は来年以降のお楽しみにしました。

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京阪では快速急行に乗りましたが特急車両で寝屋川市駅から二階席に着席しました。
やっぱりシートがふかふかで素晴らしいです。



思い掛けない事もあって盛り沢山な一日でした。
ちょっと山歩きは頑張ってしまいましたがパワーを授かったような気もしました。
天気も良く鉄道とアニメが程好く混ざっていた感じで楽しい一日となりました。


[初乗車区間]
 京都市営東西線 (三条京阪駅-御陵駅)
 京阪京津線 (御陵駅-京阪山科駅)
 京阪石山坂本線 (京阪石山駅-石山寺駅/近江神宮駅-坂本駅)

なんば駅-淀屋橋駅 180円
三条京阪駅-上栄町駅 430円
浜大津駅-石山寺駅 240円
石山寺駅-坂本駅 320円 
坂本駅-京阪石山駅 320円
京阪石山駅-浜大津駅 240円
大津駅-石山駅 190円
京阪石山駅-三条京阪駅 460円
淀屋橋駅-なんば駅 180円 (2560円)

京阪フリーチケット 1200円
  淀屋橋駅-木幡駅 400円-参考-
  木幡駅-伏見稲荷駅 210円-参考-
  伏見稲荷駅-三条駅 210円-参考-
  三条駅-淀屋橋駅 410円-参考- (1230円-参考-)
   実際のところは特急で乗り越して戻ったり反対側のホームに行くため改札を出たり神宮丸太町駅にも行っていますから金額以上にお得なチケットでした。


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最終日

04月09日(水)


あっという間の最終日です。
あとは帰るだけなので全くのノープランでした。


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一応帰路につく前に和田岬線(山陽本線支線)乗車も考えたのですが朝夕だけの運行で時間的に間に合いそうにないので断念しました。
尤もかなり中身の濃い充実した旅でしたのでそれ程積極的でもありませんでした。
今回は一度も寄っていなかった戎橋を通って心斎橋駅迄歩きました。


【 心斎橋駅 → 梅田駅 (御堂筋線) 】

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ラッシュのピークは過ぎていたので程々の混雑でした。

240円


【 大阪駅09:16 → 京都駅09:45 新快速3430M(東海道線) 42.8キロ 】

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いよいよ18きっぷで大阪を離れます。
若しかしたら"ふらり"の余地もありましたが特にその時点で考えてはいませんでした。
大阪駅の乗車ホームの神戸駅方の半分以上で駅名票を見付けられませんでした。
列車は湖西線経由の敦賀駅行12両編成でしたが後ろ8両は京都駅切り離しでやはり前の方は混雑していました。
乗車した後ろの車両は立ち客は皆無で自分はジャンプシートに着席しました。

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高槻駅手前の巨大チョコレート(笑)

初めて見た時は驚きましたが漸く見れる程度に撮影出来ました。

[乗車29分乗換21分]


京都駅は平日とは言え観光シーズンだけあって混雑していました。
外国人の方も多かったですね。
急ぐ旅ではないので下車してみました。

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新幹線側の八条西口の志津屋さんに寄りました。
地元では知らない人がいない有名なお店だそうです。
機会があれば寄りたいと思っていましたがいいタイミングでした。

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左の二つは琵琶湖線の車内で食べて右(究極のメロンパン)は後で食べました。
上品な感じもあって美味しかったです。
ただ"メロンパン"も美味しかったのですが正直メロンなのかどうかわかりませんでした。(笑)
人気はカルネやビフカツサンドといったものらしいので(リサーチ不足笑)また機会があれば食べてみたいなと思いました。


【 京都駅10:06 → 米原駅11:19 736T(東海道線) 67.7キロ 】

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京都駅で寄り道している間に新快速(3432M 10:00発)が出てしまっていたので普通列車ですが米原駅には先着します。
10両編成で空いていました。

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前日に寄った瀬田川大橋

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守山駅にはコンビニ直結の改札口(カード専用)がありました。

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野洲駅では5分停車して終着の新快速(3434M大阪駅発09:45京都駅発10:13)の到着(10:42)を待ってから出発しました。

途中昼間の節電というアナウンスがあって車内が消灯になりましたがトンネル等暗くなる場合は小まめに点灯していました。
天気も良くてのんびりした気分で米原駅に到着しました。

[乗車73分乗換11分]


【 米原駅11:30 → 大垣駅12:03 (東海道線) 35.9キロ 】

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先月振りの米原駅です。(笑)
関西とはお別れのときが近付いて来ました。
"難所"なので身構えていましたが6両編成の列車はガラガラでした。

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伊吹山もすっかり春

先程の車内消灯ですがJR東海の場合は黙っていつの間にか消えていましたね。(笑)
まぁ別にそれがどうこうでもないのですが会社の方針というか違いが面白いです。
*以前電力不足の折に某小田急線で昼間の社内灯消灯が行われていて天気も悪くなかったので暗くはなかったのですが橋上駅の下に停車してかなり暗くなってしまって読書している方が呆気といった状況を思い出します。(流石にその先の橋上駅が続く区間となって駅では点灯していた覚えがあります)

[乗車分33乗換08分]


【 大垣駅12:11 → 豊橋駅13:37 新快速2330F(東海道線) 116.4キロ 】

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この日一番のロングランとなりましたが考えてみれば関西でも関東でも100キロ超の普通(快速)列車は珍しくありませんから如何に分断された路線なのかなとも考えたりします。

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もうこの列車に乗車する頃には寄り道等は一切頭にはありませんでした。

[乗車87分乗換05分]


【 豊橋駅13:42 → 浜松駅14:15 954M(東海道線) 36.5キロ 】

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ここからはこの春すっかりお馴染み区間です。(笑)
"難所"ではありますが四両編成の転換クロスシート車は六割程度の乗車率で着席出来ました。

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車両的にも時間的にも増結スルー運転は望み薄のパティーンでした。

[乗車33分乗換13分]


【 浜松駅14:28 → 静岡駅15:42 798M(東海道線) 76.9キロ 】

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興津駅行ですが静岡クオリティ(笑)が発動して静岡駅で乗換しました。
着席を優先するなら行き先を見極めて適切な乗り継ぎを選択するのは大事ですね。
無論今回も初日に敢えて逆の選択をしましたが自分の利用している乗換アプリは最適な案内をしてくれるので重宝してます。
まぁ時刻表を見ていないと一見不可解な案内もあったりするのですが見事なのです。
気分はこの辺りでは旅から単なる移動に変わって来ていました。(笑)

[乗車74分乗換23分]


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静岡駅では少々時間もありましたので外に出て小休止しました。
マックが行列していなかったので購入してホームに戻りました。
これが一時間遅くなると凄い行列で不可能になるんですよね。


【 静岡駅16:05 → 熱海駅17:26 1462M(東海道線) 75.6キロ 】

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六両トイレなしロングシートのお馴染みの編成でした。
区間毎で考えれば無問題ですが18きっぷでタイトに乗り継いでいく場合は前後の区間でその辺りの対処が必要なケースもあります。
無論次の列車で問題ないのであれば適当な駅で降車すればいいだけです。
夕方のラッシュも近いと言う事で結構な混雑でした。

[乗車81分乗換06分]


【 熱海駅17:32 → 横浜駅18:42 快速アクティー3768M(東海道線) 75.8キロ 】

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最終ランナーは「快速アクティー」です。
熱海駅迄来るとホント落ち着きます。(笑)

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グリーン車に乗ったつもりでフライング気味に軽く打ち上げ(笑)

西湘区間で多少の混雑乗降もありましたがこの時間は基本逆方向ですのでゆったりと横浜駅迄行けました。

[乗車70分]


といったところで四日間の旅の最終日は東海道線をひたすら東上して終了となりました。
関西シリーズ三回目にして帰路で東海道線のみというのは初めてでした。

大阪駅-京都駅-米原駅-大垣駅-豊橋駅-浜松駅-静岡駅-熱海駅-横浜駅
523.8キロ 09時間26分
8190円-参考-


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充実の四日間が終了しました。
特に三日目は大枠だけ決めてノープランで動いたので思いも掛けない出来事が幾つもあってとても楽しい一日でした。
今回も単なる高速移動では見えない沢山の何かに触れられた旅ではなかったかと格好を付けて(笑)終わりたいと思います。



長文拙文に最後迄お付き合い戴きまして有難う御座います。



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L(^^).O(^^).V(^^).E(^^)
うんたん♪てへぺろ(・ω<)

KAkashi

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