補足。
今季になって自らアニメレビュー(感想)を書くようになってから多くのブロガーさんのレビュー記事を読むようになりました。(笑)
そこで僭越ではありますが最近印象的だった疑問に対しての補足といった雰囲気のお話を。
(灼眼のシャナIII-Final-)
眠り続けているマージョリー姐さんの”下”の世話はどうなっているのか。
フレイムヘイズは本来食事の必要はない(存在の力は契約した紅世の王から供給)ので排泄行為も無いと思われます。
人間のルーティンを守る事でその精神を保つ為とか単なる嗜好であったりするだけらしいですね。
では経口摂取されたものはどうなるのか定かではありませんが何も残らない感じでしょうか。
因みにフレイムヘイズは基本不老不死で首を刎ねられたり心臓を一突き等驚異的な回復が追い付かないケースや契約の解除が無ければ死ぬ事はありませんし姿形は契約時のままずっと変わりません。
怪我も綺麗に治るようですがカムシンは敢えて傷を残しているようです。
(境界線上のホライゾン)
もしトーリがあのままP-01s(ホライゾン)に告白していたらどうなっていたのか。
これは仮定の話ですがまぁ振られていたでしょう。(笑)
自動人形は感情がないという事もありますが物事の最善を判断しますから現状単なる店員と客の関係では厳しいと思われホライゾンとしての記憶もないですから上手く行く事はなかったでしょうね。
先々関係を深める事で変わって行ったのかも知れませんがトーリ自身も区切りの為と言ってましたしその成就ではなく告白する事に意味があったのだと思います。
まぁ三河消失がなくても大きな事を始めようとしていたみたいですし。
L(^^).O(^^).V(^^).E(^^)
うんたん♪てへぺろ(・ω<)
KAkashi
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